The Real McCoy Le Joli Rouge Et Le Ennui Noir, Gypsy Blood no Viking Songs.


I am a bum without nickel and dime.

I'm studying history from dime novel, but I'm used to doing nothing. 


それじゃあ、ジプシー・ブラッドの海賊SONGの朗読を披露する。


ウェル、ウェル、ウェル。(well, well, well.)
(まぁ、まぁ、まぁ。)

あぁ、それは
ゴージャス
(gorgeous)
(豪華)
だった。

あぁ、それは
ジェネロス
(generous)
(寛大)
だった。

とてもライト(軽快)で不思議なライフ(人生)のようにドライヴするようになった時、切り刻みナイフで世界の顔全体を切り分けている。

ここにくる。

そこから戻ってくる。

あなたは思う。

ザ・パーティー・ピース
(The party piece.)
(十八番(おはこ))
をあいつらがあなたの家であのノイズ・ソング(騒音歌)を
スペーラ・エン・ロト
(spela en låt.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(曲を演奏中)
してるのはいいことではないと・・。

なんか
ディン
(din.)
([絶え間ない]騒音、騒がしい)
になってねぇかぁ?

あなたは自分自身を見て。

あたしは自分自身を見て。

ほんとにディンじゃねえぇかぁ・・?

シン
(sin.)
(罪、罪悪)

じゃねえのかぁ?

恨(うら)み?

しょうがねぇかぁ〜?

ドゥ・ジュー
(du jour)
[フランス語マルセイユ訛り](本日の、(話)最新の、今流行りの、今最も重要な)
占いわぁ〜?

はぁ〜・・。

ゆすり。

障(さわ)り。

集(たか)り。

曇(くも)り。

ディム、ディム、ディム。
(dim, dim, dim.)
([光などが]薄暗い、ぼんやりした、[音が]かすかな、[姿などが]はっきり見えない、かすんだ)


 いいかげんにあなたはそのドライヴ・ライク・ナイフのような
ノイズ
(noise)
([不快な]物音、騒音、雑音、騒がしい声、[都会などの]喧噪、[旧]うわさをする、言いふらす、[古期フランス語]争い、騒音[ラテン語](nausea)吐き気、むかつき、船酔い[ギリシャ語]船酔い)
・ドゥ・ジュー・
ローグ
(rogue)
(悪者、ごろつき、[戯]いたずらっ子、腕白小僧、お茶目さん、わる、剽軽(ひょうきん)な人、[野生動物が群れから]はぐれて凶暴な、一匹狼のような(政治家など)、手に負えない、コントロールできない)

ヴォーグ
(vogue)
([一時的な]流行、はやり、流行品、[古期フランス語]ひと漕(こ)ぎ、進路、流行)
・ソングを聴き飽きてこないのか・・?

ここにいると退屈だな。

いつも同じドゥ・ジュー・ヴォーグ・ソングだな・・?

お家(うち)ではお気に入りの
シュンガ・エン・ソング
(sjunga en sång.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(歌を歌う)
できねぇし・・。

いつもあなたが近隣にいるから。

小さい声じゃ馬路できちんとシュンガ・エン・ソングできねぇし・・?

時には優しく静かに時には気高く勇士に時には爽(さわ)やかな清(さや)かに明(さや)かにシュンガ・エン・ソングしたいんだけどな・・。

風神に雷神の本物のサウンドは強(こわ)くて怖(こわ)くて恐(こわ)くて美しくて素晴らしくて、ヤム、ヤム、ヤム。
(ням ням ням.)
[ロシア語]
(むしゃ、むしゃ、むしゃ。) 

現代のノイズ・ソングなドゥ・ジュー・ヴォーグ・ソングにはじつに病(や)む?病(や)む?病(や)む?

あいつのくだらねぇドライヴ・ライク・ナイフの単純なドゥ・ジュー・ヴォーグ・ソングにあいつはいつまでも飽きてこないんだな?

現代が過ぎたら何か役に立つのかな・・?

わたしはあそこには行きたくないから、あそこではけっして教えてくれなかったからかな?

あそこには金はかかるし、神様の恵みは授けてくれないからなのかな?

今の時代だけを生きてるだけの人間には?

生きてるのは人間だけじゃないんだじぇい?

記された歴史に消された歴史。

記された文字に消された文字。

記された音楽に消された音楽。

純粋な自然の音が聞こえねぇ?

純粋な生命の音が聞こえねぇ?

まったく、くだらねぇけど。

それが永遠にあいつには地獄で続くのか?

飽き飽きする程ね。

時代の問題児たちがそのまんま年を老いて。

だって真面目な人々や動物や生物に迷惑かけてるんだもの・・。

そうやって。

あぁ、あいつらの家はきっと防音になってんのか無音になってんのか?

家が冷酷に冷たくて灼熱に熱く残酷に篤いコンクリート・ジャングルな道路に隣接してねぇからか?

だからあのドライヴ・ライク・ナイフなノイズ・ソングなドゥ・ジュー・ヴォーグ・ヴードゥー・ローグ・ソングがあいつのおねんねする時のララバイには聴こえていないらしい。

こいつはバラード
(ballade.)
[フランス語マルセイユ訛り]
(物語詩)
じゃない。

馬路であなたは
ナチュレルマン
(naturellement.)
[フランス語マルセイユ訛り]
(自然に、ひとりでに、生まれつき、気取らずに、飾らずに)

マラード
(malade)
[フランス語マルセイユ訛り]
(病気の、気分が悪い、頭がおかしい、(社会が)病んだ、病人、患者)
だな・・。

あなたには感じる
スクース
(secousse.)
[フランス語マルセイユ訛り]
(揺れ、振動、衝撃、(精神的)ショック、動揺)
がある。

あいつにはスクースがない。

あいつの頭の上へ
エスカラード
(escalade)
[フランス語マルセイユ訛り]
(よじ登ること、登攀、(事態の)激化、拡大化、(紛争の)エスカレーション、段階拡大、(法)家宅侵入)
していく。

あいつのことだよ?

あなたはヴォーグなローグ?

あなたのことじゃないよ。


(あく)
(よくないこと、みにくいこと、ふさわしくないこと)


(わる)
(わるい者、悪党、いたずらもの)
は違うのか?

デヴィル
(devil)
(悪魔、魔神、悪鬼、極悪非道の人、残忍な人、[話]がむしゃらな人)

イヴィル
(evil)
([道徳的に]悪い、よこしまな、[評判など]芳しくない、罪悪、悪、邪悪)
は違うのか?

ノイズを止めるなよ。

永遠に踊らされてな。
いつまでも同じドゥ・ジュー・ヴォーグ・ソングで?

生きてるうちはどうか止めないでね。

このノイズが止んだらこのダサい無法者らへの歌が台無しになってしまうから?

シンを犯し続けるあいつらはわたしたちの心生(しんせい)で複製(ふくせい)した新声(しんせい)な新生(しんせい)で神聖(しんせい)な新世界には絶対に辿り着けないから。

神様の恵みはもらえないみたいだね。

遊びすぎには?

働けな。

イフ・アイム・ノット・アン・エンジニア、アイル・ビー・ア・パイレーツ。
(If I'm not an engineer, I'll be a pirate.)
あたしがエンジニアでなければ、あたしは海賊になります。

金槌(かなづち)だけどっ!?


スィーリグ
(sirlig.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(優雅な、上品な)

スクルンペン
(skrumpen.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(賢明、しなびた、しわのよった、縮んだ)

シャーシュキク
(sjaskig.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(見すぼらしい、ぼろぼろの、使い古した)

シャール
(sjal.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(ショール、肩かけ、スカーフ)

シューラッツ
(sirat.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(装飾、飾りつけ)

スクルダ
(skurda.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(装う、飾る、正装する、盛装する)

シャーヴァ
(sjava.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(足をひきずって歩く、すり足で歩く)
する。

シンリーク
(sinnrik.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(独創的な、芸術的な、利口な、巧妙な)

シンリーグ
(sinnlig.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(感覚的な、審美的な、享楽的な、五感によって経験できる)

シンナヴァルド
(sinnevärld.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(人間の五感にふれる世界、この世)

イデヴァルド。
(idévärld.)
(理想の世界。)
あたしは
シンネスシューク。
(sinnessjuk.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(精神病の、正気でない、精神錯乱の)


ジョリー・ロジャー
(Jolly Roger.)
(海賊旗、死の象徴、血まみれロジャー、これは相手に対する死亡宣告であり、「自分たちに触れるものには "死”あるのみ」という警告と畏怖(いふ)を促(うなが)すものであるという。[黒旗]、黒旗が上がっている時にターゲットの船が逃げようとしたり、抵抗の意志を見せると黒旗の代わりに赤旗が上がります。これは「これより容赦なく攻撃を行う」という意味でした。海賊としては、黒旗を上げた時点でターゲットの船に早々に降伏してほしいので、降伏しないといかに酷いことが起きるかを証明して見せる必要がありました。なので降伏しなかった船にはむごたらしい仕打ちが待っています。なので、よっぽど迎撃体制に自信がある場合とか、船の速度が早い場合とか、よほどのことがない限りは降伏してを海賊に渡すほうが懸命な判断でした。「黒旗=恐怖の旗)
を掲げて
オールド・ロジャー
(Old Roger.)
(悪魔、「ロジャー」の元々の意味は「徘徊するごろつき(wandering vagabond)」という意味で、それが転じて悪魔という意味になり、髑髏(どくろ)を描いた旗を単純にロジャーと呼ぶようになった)
のように
ジェリー・ルージュ
(Joli Rouge.)
[フランス語パリ訛り]
(血のように綺麗な赤、「真紅」を意味するフランス語「Jolie Rouge」から来ているという説。最初は「これより攻撃を行う」を意味した赤い旗が「Jolie Rouge」と呼ばれたが、後に意味が拡大して黒い旗もジョリー・ロジャーと呼ばれるようになった。)
が流れている。


そして、あたしらはとりあえずシュンガ・エン・ソングして
シーリング・エット・シュンカ・シェップ
(segling ett sjunka skepp.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(沈没船で航海)する。

スペーラ・ファル・エット・シェッルシュコープ
(spela för ett sällskap.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(パーティーのために遊ぶ)
する。

ストータ
(ståta.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(豪華なショーを行う、自慢する、輝く)
する。

スペーラ・エン・ロト。

(spela en låt.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(曲を演奏中)
スペーラ・ウットゥ・シン・ロッル。(spela ut sin roll.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(彼らは役割を果たしてしまう。)

ショーシューカ
(sjösjuka.)
[ストックホルム訛り]
(船酔い)
しそう?

リッカ・ティル!(lycka till!)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(がんばろう!

幸運をお祈りしています!

(女の子用語))

音楽家とただの暴走暴飲暴食家は違うんだな?

うん。

オンドスカ・ジェヴラン
(ondska djävulen.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(邪悪な悪魔)
なやつらはまだまだだね。

あたしはディカヴ(dikav)してディクロ"diklo"した。

(dikav & diklo)[ジプシー語]
年配の女性が、花嫁の処女であることを確かめるというしきたりは、今でもいくつかのグループにある。
ジプシー語に"dikav"「見る」の過去形として"diklo"「見た」という意味である。

これは花嫁が、正々堂々と花嫁の家に入ることが、確かめられたことを意味することばである。

またこれは花嫁の純潔の証拠とみられる、血痕のついた布を示す言葉でもある。

あたしは邪(よこしま)な自惚(うぬぼ)れた擦(す)れ枯(か)らしな阿婆擦(あばずれ)です。

はいっ。


ディスファンクショナルのプロフェッショナル?

ここはとても長いようでとても短いです。

ですがこちらへ来てしまうととても永いです。

だから、あなたにもきっとまたどこかですれちがったり、会ったりするでしょう。

勇気はありますか?

憶えておいてください。

その時はどうぞ礼儀をお願いします。


あなたもいつか誰とでも同じです。

わたしはあなたをディカヴしたくてディカヴしてるわけじゃない。

勘違いしないでください。

あなたのことはディカヴしていない。

わたしはクーアイでシュカルなヂュヴラをディカヴしているだけ。

しかし、ねえ、わたしに話しかけないでください。

わたしをディカヴしないでください。

わたしはあなたにディカヴされるような者ではないんです。

失礼します。

ごめんなさい。

わたしは生真面目だけど気まぐれです。


ここでは何ももらえない。

わたしはもうもらった。


わたしはここでは好きなことをします。

わたしは生きています 。

わたしにもやっとほんとの自分自身を見つけた。

今までわたしには自分自身を見つめたことなんてなかった。

はい。

ソー・アイ・リアライズ。


ああ、あなたをディカヴしていない。

クーアイでシュカルなヂュヴラをディカヴしているだけ。

あなたの喋ってることはわたしにはどうでもいい。


ヴォイは本物のヂュヴラだよ。

わたしはそのヂュヴラをディクロしたことがある。

聞いたことがないのかい?


メディア・ハイプによって作り上げられたスターに夢中のヴォーグのドゥ・ジュー?

わたしからディクロしたら、あなたはなにも面白くない。

わたしには世の中の流行りや常識なんて通じない。

もし時間があったら、もしレトロに懐古になったら、ディカヴするかもしれません。


だからその時まで、、。


世界の影。

世界は表面上、正義を名乗っているが、世界の裏では悪が支配していることをあなたは知らない。

どちらが正義か悪かはわからないですが?

今、どこかからわたしの精神が体に帰ってきました。

わたしはしたい時にわたしがしたいことをします。

わたしの心は今は色んなことから邪魔されています。

2人になりたいのに誰も離れてくれないのです。

また、あなたか。

こんな時の遊びの時間は疲れる。

今日は休日です。

だけど、わたしにはお金がないのでこれ以上働くことに疲れています。

休日には休息をとらないとくたくたです。

それはあなたが健康であるように病気のわたしにとって、これがこの世界の社会の底辺の現実です。

ただでもらえるものはない。

楽しいことばかりじゃない。

みなさんも同じでしょうが。

ですがわたしの精神はここでは自由です。

何にも支配はされない。

わたしがこの町から追い出されたと昔に誰かに言われました。

だがしかしわたしはずっとこの町にいました。

わたしには誰かが言った悪の先祖からの血筋を受け継いでいる。

わたしの先祖はそんなにお金はないけど働き者です。

わたしの仕事は山窩のような定職なしです。

わたしの心は裏で働く忍びのようです。

わたしの愛は家族や仲間を敵から守る海賊の愛のようです。

わたしは血筋を大切にします。

どんなに辛い時でも最後は悔いなく微笑んで終えたいです。


たとえセレブリティーが富を得たとしても、このシェールを買うことはできません。

霊魂や精神ってのはいいものです。

自分自身で自由に選べます。

一緒に連れて幸福に旅ができます。


地上と地獄は違うことをあなたらはまだ知らない。

行ったことがないから。

怖いのか?

行ったら2度と戻れないからか?

前にも行ったからね?

何度も言ったからね? 

今、1回は言ったからね。

2回目も言うからね。

2つの河の淵から黄泉の国にようこそ。

あいつらのシンか?
時間がないからな。

いつでも影分身でしてる。

スペーラ・エン・ロトしてるからな。

幻術か?

写輪眼で?

コンクリート・ジャングルの憎しみは冷たくて凍えるよ。

冷酷なんだ。

かつて、クリスチャンがあたしに死についてのチラシを配ってました。

イエス・キリスト
(Jesus Christ)
さんは今でも苦しんでるのをクリスチャンたちは知らないらしいのか?

感ずる気持ち。

フール
(fool)
気取りに死を語ったけど、ただの神を語ったペテン師?

クール
(cool)
な罪人だし?

ジーザス・クライスト
(Jesus Christ)
の意味は?

此畜生(こんちくしょう)!

便乱坊奴(べらぼうめ)! 

のっぺらぼうじゃないだけまだましだろう?

ジーザス・クライストはいまだに痛いんだろうね?

アー、アー、アー。(ah, ah, ah.)
(おや、おや、おや。)

M(エム(マゾ))なのかな?

じゃあ、のっぺらぼうの物語はどう?

あぁ・・。

あいつはもう何もできないかぁ・・? 

あぁあ・・。

あたしたちはヴィッグ。(vig.)
[スウェーデン語]
(敏しょうな、痛快な、すばしっこい。)

あたしたちはヴィザ・シグ。(visa sig.)
[スウェーデン語]
(現れる。) 

あたしたちはヴィグ・シンリグ。(vig synlig.)
[スウェーデン語]
(すぐに目に見える。)

あたしたちはスィーナス・ブリサッド。(synas blissdd.)
[スウェーデン語]
(見えて来る。)

あたしたちはヴェレェ・シケタ。
(vara i sikte.)
[スウェーデン語]
(見えて来る。)

あたしたちはシクティグ。
(siktig.)
[スウェーデン語]
(見える。)

ヴー・ヌ・プヴォワール・プリュ・ヴォワール・ル・ヴォートル。(vous ne pouvoir plus voir le vôtre.)
[フランス語マルセイユ訛り]
(あなたはもうあなたのものを見ることができません。) 

あいつはもう何も聞こえない。

あいつはもう何も見えない。

あいつはもう何も感じない。

かつてのように・・。哀しいぜ。
悲しいぜ。
可哀想に、 知りたくないか?
永遠に暗闇って?

あぁ、あいつには何もわからないんだろう・・。

あいつは無視、無音、
ナム
(numb.)
(感覚を失った、しびれた、凍えた、すくんだ)
だもんな?

呼吸がちゃんとできない。

あいつに南無(なむ)、祈(な)む。

でもあなたらにはこの歌が聴こえているでしょ?

でもあなたらにはこの歌を感じているでしょ?もうあいつにもなにも聴こえていないのか?

なぜならユー・ディドゥント・ネヴァー・トゥック・ミー・シリアスリー。(you didn't never really took me seriously.)
(あなたはわたしの馬路な話を真面目にけっして聞いてくれなかった。)

のっぺらぼうはあいつのような妖怪であり・・。

神様の声はあたしには男神の声であり?

女神の声であり?

死神であり?

爽やかで綺麗な声であり。

神様たちは八百万の神々がいるのですがあたしには神様たちの名前を憶えられきれないのでとりあえず最初に誕生した神様のことを神様と呼んでます?

ジーザス・クライスト!

神はあなたじゃない!

クライシス
(crisis)
(有事、危機、重大局面、[運命の]分かれ目、峠路、[病気の]境目、峠、[ギリシャ語]決定、(病気の)峠)
に備えろな?

ヒストリオニック
(histrionic)
(俳優の、演劇の、芝居の、劇場の、[普通、軽蔑](言葉などが)芝居じみた、わざとらしい。)

プリヒストリック・タイムス
(prehistoric times)
(有史以前の、先史時代)
を観たことがないのか?

我がエネミー(enemy)(敵)たち。

勝手に永遠に踊らされてろ?

操り人形のように?

大雨に強風でストーミー(嵐)の時にはあいつらのそのドライヴ・ライク・ナイフではノイズ・ドゥ・ジュー・ローグ・ヴォーグ・ソングがもう古くなる御釈迦になる乗り物ではノイズ・ドゥ・ジュー・ヴォーグ・ソングは歌えはしないんだろう?

勇気がないのか?

事故るからか!?

あいつらはただのビビリだからきっと怖いからだろう?

強がってるだけの輩(やから)な族(やから)だから?

あいつらはもう怖いんだろう?

常に負けることが怖い弱い心。

なぜにいきがりいきなり鳴り止むんだか?
つまんねぇな。

あぁ、あなたの
シェール
(själ)
[ストックホルム訛り]
(霊魂、精神)
を切り裂いてやりたい。

あたしはデスペラード(命知らず)なカルチャー(精神文明)からすばやくはやぶさのようにライトニング(稲妻(いなづま))なサンダー(雷(いかづち))にトルナード(竜巻(たつまき))を旋風(せんぷう)しエルドラードの精霊(せいれい)にシュンガ・エン・ソング!!

わたしは常にただ混沌(こんとん)のように漂ってる。

死を覚悟した時に死神が初めて泣いてくれた時。

あ〜、眠れない夜にあたしの魂はノッてる。

今夜はジーザス・クライストへの賛美歌(さんびか)じゃなく。

混沌が生み出した神様たちや宇宙のすべての生命に静かに勇士に清(さや)かな賛否歌(さんぴか)を歌おうかな?

移した有事を崩した。

来る日も来る日も狂い死にに屈した。

かつて雄視していた雄志の真実の雄姿の人々の苦しみを許した。

あたしの審美眼で神秘の真実を感じて。 

そして、あのあいつらのただのノイズ・ローグ・ヴォーグ・ソングにたいして、あたしら沢山の名前を持つ音楽家たちはこのお気に入りの無法者らへ無休(むきゅう)で不急(ふきゅう)で不朽(ふきゅう)な愉快(ゆかい)で不快(ふかい)な惚気(のろ)けた呪(のろ)われたノイズ・ドゥ・ジュー・ローグ・ヴォーグ・ソングをセンド・ユー・バックするから。

さぁ、そろそろヒット・バックする時だ。

さぁ、沢山の大金をペイバックする時だ。

あいつらはいつまでも静かにできないなんてまるで地獄だな!?

ローグな悪魔たちには憐(あわ)れみに哀(あわ)れみな愍(あわれ)みはいらない。

あいつらのあたしらへのその不快な近所迷惑なノイズ・ローグ・ヴォーグ・ソングへたいして、あたしは永遠にこのお気に入りの無法者らへのこのノイズ・ローグ・ヴォーグ・ソングをあいつらへの心へ親しみを込めてセンド・ユー・バックするからね。

あの世に行ったら2度と眠らせはしない!? 

あたしは夢遊病のように寝てる時も常にシュンガ・エン・ソングしてスペーラ・エン・ロトしてるから!?

ヘル・イズ・ペイヴド・ウィズ・ゴー・インテンションズ。 (Hell is paved with go intentions.)
[諺]
(地獄は善意で満ちている(善意を持っていても実行しないと地獄に落ちてしまう。)) 

あたしは常に大量のチャクラと大量のドラッグで忍のようにあいつらへ影分身で忍び寄ってる。

そして、あたしらは海賊や盗賊のように沢山のシュレックキラノド
(Släktklenod)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(先祖からのお宝)

シャーラ
(Stjäla.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(盗む)
するように受け継ぎ、沢山の愛するシェーナ
(sköna.)
[スウェーデン語ストックホルム訛り]
(美しい、気前がよい)
なリアン
(靓)
[上海語]
(綺麗(女))
でピャオリャン
(漂亮)
[上海語]
(美しい、可愛い)でクーアイ
(可愛)
[上海語]
(可愛い)な親族(うから)たちほんとの仲間たちにカット・アップ
(cut up.)
([米話](人の注意を引くために)悪ふざけする、いたずらをする、おどける人、切り刻む、破壊する、(人)を肉体的に傷つける、(人)を精神的に傷つける、怒って嫌な態度を取る、財産を残す、テキストをランダムに切り刻んで新しいテキストに作り直す、偶然性の文技法またはジャンルのこと。)
する。

まぁ、あたしは山窩(サンカ(ケンシ、(風の王国用語)))のように貶(けな)される存在。 

裏切者がいる?

なんか盗まれた?

ワズ・イット・クウィズィン? (was it cuisine?)
(それは料理でしたか?)

"ル・プラ・ドゥ・ジュー・エ・ル・ジェリー・ルージュ・エ・ル・アンニュイ・ノワール"
"le plat du jour est Le Joli Rouge et Le Ennui Noir"
[フランス語]
(本日のおすすめ料理は愉快な赤い奴と憂愁な黒い奴です。) 

今日もクライング。
(crying.)
([恐怖、悲しみ、不快などから]叫んでいる、大声を出してる、泣いている、[名前などを大声で]叫んでいる、差し迫った、捨てておけない、[悪いことが]ひどい、甚だしい。) 

今日もクルージング。
(cruising.)
([経済速度で]巡航する(速度)、回遊、パトロールする。)

あんたはまわりに流されやすい。

ユー・ハックド・ユアセルフ・ライク・ア・カット・ユー・アップ・ナイフ。


You hacked yourself like a cut you up knife.
(あなたはあなたをナイフで切り刻んでずたずたにした。) 

アイ・ハックド・マイセルフ・ライク・ア・カット・ミー・アップ・ナイフ。

 I hacked myself like a cut me up knife.
(あたしはあたしをナイフで切り刻んでずたずたにした。)

"ブト・チニマタ・エ・チュラサ"
"but ćhinimàta e ćhuràça"
[ロマ語]
(ナイフで沢山の切り傷を)
(ジプシーは発狂しそうになると肩にナイフで切り刻む、沢山の女性をつくるなら肩にナイフで沢山の傷を切り刻む?)


ユー・アー・ファッキング・クレイジー。
(あなたはものすげえ狂ってる。)


アイム・ファッキング・クレイジー。
(あたしはものすげえ狂ってる。)


あなたはザ・リアル・マッコイ
(The Real McCoy.)
(本物)

ル・ジェリー・ルージュ
(Le Joli Rouge.)
(愉快な赤い奴。)

ル・アンニュイ・ノワール
(Le Ennui Noir.)
(憂愁な黒い奴。)

本物の愉快な赤い奴と本物の憂愁な黒い奴な。


それじゃあ、またジプシー・ブラッドの海賊ソングの朗読するよ。


ヘヘヘイッ!!

ヨーホー!!


またかよ・・。


まだまだだね。