これを知ってれば、最悪の事態は簡単に防げます! | 極度の面接恐怖症だった僕が、たった3つの視点を手に入れただけで、落ち着いて面接に挑めて第一志望理系国立大学に一発合格できた話

極度の面接恐怖症だった僕が、たった3つの視点を手に入れただけで、落ち着いて面接に挑めて第一志望理系国立大学に一発合格できた話

当時高校生の僕は入念に考えた志望動機でさえ、緊張で頭が真っ白になり何も答えられないようなアガリ症野郎でした。ですが、たった3つの視点を知っただけで、極度に緊張せず面接に挑めるようになりました。そんな僕の経験を基に、面接に必須の情報を発信していきます。

どうも。長井です。



今回は、面接で
最悪の事態にならないために
必要なことをお話します。



これを知らないと
無意味に緊張して
焦ってしまう
可能性が高いです。



その結果
受かる実力があるのに
最大限に実力を発揮できず
合格できないかもしれません。



合格できなかったら
あなたが描いた理想の
キャンパスライフは
水の泡となってしまいます。



そうならないためにも
必ず、この記事を読んで
覚えてください。



今回お話しすることを
知っていれば
面接本番で無意味に緊張する
ことは圧倒的に減るはずです。




そうなったら
あなたは心に余裕ができて
面接で最大限の力を
発揮できるはずです。




そして
あなたの魅力を面接官に
知ってもらえるようになり

合格する確率は
ぐんと上がります。





ですから
もう一度言いますが

この記事は必ず最後まで
読んでください。




簡単なことですが
意外と意識している人は少なく

知っていないと
致命傷になることです。





それが



【わからないことは「わかりません」と答えていい】



ということです。



面接官は
あなたがどんな人物なのか
知るために
あらゆる質問を用意しています。



その質問には
あなたが質問対策で
事前に準備した内容も
あるとは思いますが


当然のことながら
準備していない内容も
ある可能性が高いです。




準備していなかった
内容の質問には
その場で考えて
答えなくてはなりません。



しかし
事前に準備してない
わけですから


その質問に対して
答えられるかどうかは
わからないんです。




答えられる質問
かも知れないし

答えられない質問
かも知れない。




ですから
どんなにまじめに
質問対策をして


面接練習も
一生懸命やったとしても



答えられない質問をされる
可能性はあるわけです。




そこで重要なのが

答えられない質問をされた時
どのように対処するか

という点です。


結論から言うと
正解がわからない場合は


【はっきり正直に
「わかりません」と答えましょう】




「わかりません」

とはっきり言って
大丈夫なんです。



もちろん
何度も「わかりません」ばかり
を言ってしまうと


「この学生は何も知らないのか」

「話すつもりがないのか」

と思われるので限度はあります。



だから
しっかり質問対策を
することは大切です。



ですが
質問対策を
したからといって


面接官の質問に
すべて対応できるまで
準備することは
不可能です。


100%無理です。




だから

わからない時は

「わかりません」

と言ってください。




「わかりません」

と言うのがダメだ
という固定観念は
捨てててください。



「わかりません」と
言ってはいけない

と思いすぎると


ほとんどわからないのに
中途半端に知っている
と答えてしまいます。


そうすると
その質問について

詳しく突っ込まれて

よく知らないことが
すぐにバレる

という自体に陥ります。



そうなった場合
面接官に決して良い印象を
持ってもらうことはできません。




だから
わからない時は焦らず
「わかりません」と言いましょう。


「わかりません」と
1、2回言った所で
落ちることは決してありません。



重要なのは

あなた自身の魅力を
どれだけ相手に
伝えられたかです。




あなたには
必ず長所や魅力的な部分が
あります。



それを面接官に
アピールできたかが
重要です。



ですから
わからない質問をされたら
「わかりません」と答えて
すぐに気持ちを切り替え


次の質問で
自分の魅力を
アピールすることに
集中しましょう。




その方が
焦らず対応できているな

と面接官に
良い評価を受けますから。





それでは今回は
これで終わります。



最後まで読んでいただき
ありがとうございます。




長井@元面接恐怖症




追伸
今回のまとめると…


・わからない時は「わかりません」と言っていい

・「わかりません」と言った後はすぐに気持ちを切り替える


ということでした。




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