2月3日
 母親を車に乗せようとして助手席側の傷に気付く。

 買い物を終えて、そのままディーラーに向かい修理と自動車保険適用の相談。
 概算で二十万円程らしいが確率99%で保険が適用されるらしい。

2月10日03:30頃
 腹部の鈍痛で目が覚める。
痛みが引くどころか徐々に激しくなり04:20頃、近くに住む妹に連絡し、救急車に同乗してもらい救急病院へ。
 診断結果は「尿管結石」5年ほど前に手術をした病気の再発ですな。

 帰宅後、会社に☎で事情を説明してかかりつけ医の居る病院へ。
 医師の話だとどうやら尿管に結石が詰まり、腎臓から尿が流れなくなった為、腎臓が膨れ上がり行き場の無くなった尿が腎臓から染み出す時に鈍痛が起こったとの事。
 この鈍痛、長時間にわたって痛み続け結構な脂汗が流れる。

 かかりつけ医に看てもらっている間、自宅では母親が転けて右目の周りをぶつけたらしいが、昼過ぎに帰宅した時には気付かず、夜になって腫れ出してきたが、当の本人は痛みが全く無い為に平然としている。

2月13日07:40頃
 小便と共に詰まっていた結石が出て来る。
かかりつけ医からは「採取出来れば持って来てほしい」と言われていたので、洗浄して小袋に入れる。
 直径1㎜程の小さな石。
こんな小さな石1個で人の体がとんでもないコトになるなんて…
 石が出てしまえばコッチのモン!と言わんばかりに鈍痛も殆ど無くなり動きやすくなった。

 となれば、目の周りを怪我した母親をかかりつけの眼科まで連れて行く事に。
 母親の顔を見た瞬間に看護師さんが「何で救急車で来んかったん?救急外来があるから直ぐに看られたのに!」と言って、順番待ちせず一足飛びに診察室へ。
 結果、眼球に異状なし。
目の周りのぶつけた所だけが腫れているだけだったらしい。

2月15日
 尿管結石のかかりつけ医の診断を受け、予定通り翌16日から通常勤務に。

 2月21日
 昼頃に仕事を終えて帰宅した頃、喉に違和感を覚える。
 19時過ぎ、熱が出て来る。

2月22日(公休日)
 朝方、喉が異常に渇き体温を測ると40度オーバー。
 動く事も儘ならず、タクシーで近所の病院へ。
 「インフルエンザA」の判定を受け別室にて会計と薬剤師からの投薬を受ける。
帰宅後に会社に連絡し26日まで休む事を告げる。

27日、普通に出勤して28日の昼頃帰宅。

3月1日(公休日)
 1日中体が火照っており、体温は36,8~37,0の間を行ったり来たり。

2月は最悪なひと月だったけど、3月になったのにいまだに尾を引いて居る状態。

いつになれば、万全になれるかなぁ。


お詫び
 今回はコメント欄を閉鎖しますm(_ _)m