自分の思うことに派生する、


自分の「言って」しまうこと。





抑えられない
つい口にしてしまうことに派生する、


自分の「して」しまうこと。





簡単に言えば癖です。



思い癖。


言い癖。


やり癖。






わたしは自分を見て



なんて小さい人間なんだろうと
常々思います。



不安だし
だからこそ、少しでも
どこかを認めてもらいたいし。



その積み重ねで
ここまできてしまったと思います。



変わりたいとか
変えようとか思うのですが、



これまたなかなか…ねぇ…。





で!
終わる話ではありません。






話せる仲間がいる


聞いてくれる仲間がいる


元気づけてくれる仲間がいる!





そんな仲間がいるとは
素晴らしいことだと思うのです。




言える「人」ではなく「仲間」です。






わたしの仲間たちは、



建設的に話を組み立て行くことのできる
素晴らしい特徴があります。





普段はバカな話しで盛り上がり、



ここぞという時には、



「黙って聞く」だけができる仲間です。






この「黙って聞く」がミソで



あえて意見しない態度が



あなたの全てを認めていますよ!
という暗黙のサインでもあり



だからこそ建設的に成長に至る結果になります。






あなたの意見はこうで
わたしの意見はこうで…



ぶつかって得られることもありますが、



わたしの仲間たちは
激しさよりも逞しさが優っているようで、



信頼度合いが年々ますます強くなっています。





そんな仲間たちを
誇りに思います。




あなたにもあなたに合った仲間がいる!



信頼度合いがどのカテゴリーに強いのか
その仲間で何を建設しているのか。



ここぞというとき
どんな結束をしようとするのか。



そんなことを考えながら
自分たちの未来に思いを馳せるのもいい。



結局、思う未来に今の仲間たちもいるのなら、
どんな結束の仕方がオススメなのか
おのずと分かる。




わたしも未来図を持っています。



そこに一緒に行く仲間も持ってます。





今日はこんなところです。



まとまらない文章になりましたが、
仲間とはナァナァではなく
建設的でありたいと常々考えているな…と。



わたしもあなたも
きっと仲間が仲間を呼び



環境が整っていい流れに導かれます。







平らけく


安らけく


神さまもわたしたちも


ますます安寧に


包まれゆくように




粋龍