肉体モードのわたしたちの
持ち時間は有限だから
やっぱり有効に使っていった方がいいのです




目に見える...
例えば
掃除や
仕事など
自分以外の誰かが関わってくることは
ギリギリまで後回しにしたとしてもやる!




目に見えない…
自分の中だけで消化できる
感情はどうしても後回し




溜まって溜まって
そろそろここで一度捨てとかないと




そこまで放って
まぁ他人を使って
排出するのですが
(害のない人にね)
それはいつも言うように
横の経験でしかない




だからほんの少しでいいので
自分時間を有意義に使う努力を
してほしいのです




感情が…とか
自分と向き合う…とか
習慣づいてない人が
一気に大きなお題に取り掛かっても
それは無理難題




続かないし
やろうとしない




続けられないし
やる気も起きないのが本音です




だから誰もが
既にやってることを
ほんのちょっと
ちょっとだけ
意識の方向変換を測って欲しいと
宇宙は誘っています




あらゆる邪念すら
呼吸で祓いなさい



呼吸に関しても
やろうとしないって
もうそれは
本来の自分と決別します!宣言ですよ




努力しなくてやってる息は
生まれながらについている装置




その装置に
意固地モードと
リラックスモードの
スイッチがあります



どっちのスイッチ入れてても
何が早くなくなるとか
何が節約されるでもなく



同じ条件だったら
どっちがいいですか?って話です




毎朝のコーヒーを飲む習慣を
青汁に変える




これって面倒でしょう?
買わないといけないし
まだあるコーヒーどうしようかなとも思うし
味も変わるし
自分の調子も変わる




こんなに乗り越えないいけないことがあれば
誰だって躊躇する




しなかったとしても
続けられない




続けたとしても
習慣にするまでに
意地と時間がいる




そう考えると
息を呼吸に変えるって
なんでもないことなんですよ




ただ
時間の流れをゆっくりにする意識が求められます




それで冒頭の3行を再掲します




肉体モードのわたしたちの
持ち時間は有限だから
やっぱり有効に使っていった方がいいのです




それでもわたしたちは
急ぎ足で駆け抜けるという選択をするのかな








粋龍🐉