前回の更新からあまり間がないのですが、noteの有料記事を更新しました。
実は数日前に、近所の独居老人が腐乱死体で発見されまして、私自身がこの事件に大きく巻き込まれることになったので大急ぎで記事を書きました。
警察が遺体を運び出している時、妻がポツリと「誰の人生にも責任を負わなかった人の最後はこうなるのか」と言い、その「的確過ぎる言葉」が私に強い衝撃を与えたのです。
妻の言葉には確かにちょっと「冷たい響き」があると思います。でも、その言葉には「この世の絶対的な真実」が含まれていることも間違いないのではないでしょうか?
私は誰にもあのような死に方はして欲しくありません。
少なくとも最後の瞬間ぐらい、愛する人に見守られながら、心安らかに旅立って行って欲しいと思うのです。
愛されたければ、まずはあなた自身が誰かを愛さなければなりません。では、どうすればそれができるのか?
孤独に苦しむすべての人に読んでもらいたい記事となっています。