だいぶ春めいて、暖かくなってきましたが
皆さんは花粉症大丈夫ですか?
先日突然、症状が現れて
あ~やっはり花粉症の季節なんだな~と。
今年は花粉が例年の12倍だとのこと
花粉症、辛いな~・・・。
この度、6年ぶりに「木村友香 展」を開催致します。
木村友香は岐阜県生まれ、東京在住の画家で、
武蔵野美術大学大学院版画コースを修了後、
様々なコンクールで受賞し活躍、
近年はペインティングによる作品を発表し注目を集め、
都内のラグジュアリーホテルやレストラン、
結構式場などの半公共空間に作品が採用されるなど
活躍を続けています。
木村友香の作品は
自作の特性キャンバスを
綿布で制作するところから始まり、
程よく吸水する下処理された布に
程よく染みこみ滲んでいく、
いわゆる絵具のシミと、
表面に定着する物質的な絵具の顔料が淡く美しく、
その色相がとても印象深い作品です。
それは水墨画のような、
あるいはイギリスの水彩画の巨匠、ターナーのように
幻想的な風景に似た形象を生み出しています。
本展のテーマは「バウンダリー」。
境界とか限界を意味する言葉ですが、
ウクライナの戦争のように、
個人の意思や状況とは関係なく
突然侵略戦争が始まったり、
私たちの日常にある、
多くの制御不能な真実の有無も無秩序化しつつ
情報がネットから溢れ、
おぼれそうになりながらも、
どう自分という存在を保ちつつ、
日常を維持していくか?
絵を描く日常という非日常は、
まるで絵具が染みるところと
染みないところの境界を見極めつつ、
描き続ける作家自身の行為とを
重ね合わせているかのようです。
そして本展では、
そんな葛藤の中から描き出された、
木村友香自身の心の色彩が写り込む、
心象風景の小品から80号大の大作まで
約20点を新作中心にご高覧頂きます。
また開催期間中、来廊が可能でない方には
動画を準備し、YouTubeで配信いたしますので
実物の作品鑑賞のようにはいきませんが
展示された作品の雰囲気やスケール感の参考にした頂き
ネットからのご購入も 以下から手続き頂けますので
是非参考にしてご高覧いただけたら幸いです。
■「木村友香 展」 ー バウンダリー ー
■2023年3月11日[土]ー19日[日](14日火曜日休廊)
10:30-19:00(最終日17:00迄)
■画廊翠巒(すいらん)
■371-0801 群馬県前橋市文京町1-47-1
■TEL:027・223・6312
■Eメール:suiran@suiran.com
■URL:画廊翠巒
木村友香展2023の作品購入は以下から
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