【自分の殻を破る!】
みちばた議員事務所のインターンのテーマは、自分の持ってる殻を破ることです。

まずは、地域を徹底的に歩くことから始めています。
見かけたら、お気軽にお声がけくださいね。

本日の議員インターン生の活動報告です。
是非、ご覧くださいませ。

4日目(2月7日 火曜日)日報
「活動内容」
・清掃活動
・朝礼(インスタライブ)
・防災訓練について説明してもらう。
・英会話
・ポスティング
・市役所見学

「学びや気づき」
 前回の清掃活動で多くのゴミがあったが、今回の清掃活動でも多くのゴミを拾いました。ポイ捨てする傾向を無くすためにはどのようにしたらいいのかについて考えるべきだと思いました。ゴミ箱が近くにあれば、ポイ捨てするよりゴミ箱に捨てる人が増えると感じますが、ゴミ箱の設置・回収費用やそれを回収する人についても考えていかなければならない。
 防災訓練の説明の際に、自分の市の防災情報について知りました。自宅からは避難場所が遠く、隣の市の避難場所も確認するべきだと考えました。より自宅から近い避難場所を探します。
 英会話では、スムーズに話すことが出来た場面や出来なかった場面がありました。どうにか話そうとする姿勢は少し身についたと思います。話す時に単語が出てこないで詰まったことがありました。大学生になったからは大学でスマートフォンが使えるため、覚える必要がなくなってると感じました。高校生までは単語帳を使って一生懸命覚えていたけれど、大学はスマホを使えるということで利点でもあり、欠点であると感じました。スマホを使えるならば、単語アプリによる勉強が必要であります。スマホが手元になく、もしくは壊れたりした時に自分の能力で話さなければならないため今後どうするべきなのか検討していきたいです。
 ポスティングでは、実際に河内長野市を歩きました。歩くのは思った以上に大変でした。しかし、歩いていると水路や浸水の問題や街路樹の根が盛り上がることによる歩道の問題などが浮かび上がってきました。また、自転車は普段車道を通るはずであるのに対して、歩道を通ることが当たり前になっていると思います。歩行者からして自転車が通ることに恐怖を感じますが、自転車側は車道を通ることに恐怖を感じています。とるべき対策としては、車道に自転車専用の通り道が必要であると思いますが、実際に地元で通ってみましたが、車の距離が近く怖く感じました。それでは意味がありません。通り道の改善や作ること以外の対策を考える必要あると思いました。

#議員インターン #河内長野市 #大阪