韓国が自滅の道を着々と進んでいるよーですねw

「日本製でなくとも韓国産で自給して見せるニダ!」

とかと威勢が良かったですが、『テスト作業に時間かかって「素材の国産化の早期達成は難しい」』というのが現実のよーですし。

さらにこれに“特許の壁”が高くそびえているので絶望的なよーですね┐( ̄ヘ ̄)┌

 

 

この他、ホワイト国から排除によって、いよいよ千を超える品目が事実上の規制の対象になりますw

これで日本の胸先三寸、さじ加減一つで韓国の輸出産業の生き死には決まるコトになります。

まあ、それ以前に『規制でなく管理厳格化なんだから日本側が求める書類と資料を提出すればイイ』というスタート地点から何・故・か韓国は立ちすくんでいいます!?

自分たちの潔白を証明する“証拠”を何故出せないんでしょうかネェ?(棒

この一点を見ていても『韓国にホワイト国たる資格なし!』というコトがよく分かります!

 

 

さて、こんな状況ですんで、今、韓国は通貨ウォンの金融崩壊リスクの瀬戸際に追い込まれています。

 

 

●韓国ウォン1200台に突入「一時1ドル、1207.69ウォン」金融崩壊リスク高まる
配信日時:2019年8月2日
 2019年8月2日、韓国ウォン相場の対ドル下落傾向は止まらず、一時1ドル1207.69ウォンの安値を付けた。

 文政権になってから経済政策も無策で、最低賃金の大幅な引き上げで失業率も上昇、主要な輸出先の中国経済の悪化も要因の一つ。

 内需の少ない輸出依存国家である韓国は、1200台を避けるため、韓国の中央銀行は市場で積極的な介入を行ったが、ウォン売りの圧力が強く防戦できなかった。

 3度目の通貨危機の恐れがより一層色濃くなってきた。

 来週のマーケットで、さらにウォン安が進むのではないかと見る銀行のトレーダーも多い。

 専門家は『アメリカも韓国を見捨て、北朝鮮との交渉の中で、韓国は消滅に向かうのではないかとの見方が増えています。

 韓国は、日本に対する無礼な振る舞いで、日本からも見捨てられています。

 
騒げば騒ぐほど消滅への時間が早まると見られています。

 韓国には大きな銀行が無く、主要企業は日本の民間銀行を利用しているところが多いです。

 金融面での内部留保が少なく、直ぐに現金として使用できる外貨準備高は非常に少ないのです。

 金融崩壊の危険性から、韓国から資金を引き揚げようとする動きに拍車がかかる可能性があります。

 日本に対しての難癖や日本製品の不買運動など、無駄なことをやる余裕はありません」と説明する。


【編集:WY】

 

 

上の記事にもありますように韓国に日本相手に「反日ゴッコ」をやらかしてる余裕などアリマセン!

と、いいますか『日本に支え助けられなければ国家として存続できない』よーな現実を無視してあれだけ好き勝手なことをヤラカシタのですから呆れます(-"- )

 

ハッキリ言いましてア・ホで・す・な ( ゚д゚)、 ペッ

ついでに反日だけでなく反米もヤラカシテましたので、(望み通り)統帥権を返され、駐留費負担を一気に五倍!(約一億ドルから五億ドル)に増やされ突きつけられてます。

これに関して韓国は案の定、逆ギレして火病りw 拒絶する動きに出ています。

まーそうなると、在韓米軍は引き上げるコトになるのでしょうが……

するとこのまま米韓同盟の破棄にまで至りそうです(´_`。)

 

経済で日本に軍事面で米国に――おんぶにだっこでベッタリだった韓国という人工国家は今年中に終わりそーです(棒

北に吸収併合か?

中国かロシアに属国属領とされるか?

いずれにしても、現韓国民たちは今現在の自由と人権が保障された資本主義社会の豊かな暮らしとはおさらばして、専制独裁体制下の抑圧と弾圧の貧しい暮らしに甘んじるコトになりそうです┐( ̄ヘ ̄)┌

しかしそれもこれも自分たちで招いた自業自得!

誰のせいでもアリマセン。

 

……まあ、反省などしない方々ですんで、日本やアメリカを恨みこそすれ、その逆は存在しないでしょう ( ゚д゚)、 ペッ

 

 

☆亡国の韓国!――ダケでは終わら無い!?

 

 

さて、早ければ今年中に国家の消滅・亡国という姿を見せてくれそうな韓国ですが……実はそれを茶の間で笑って指差しながら見ているダケではど~やら済まなさそうです!?

実は今年から来年にかけて、韓国以外でも国際情勢と世界経済において嵐が吹き荒れそうな雲行きなのです!?

 

その震源となるのは、中国、ロシアに欧州です!?

 

まず中国は言わずと知れた『債務頼りの歪な見せかけだけの繁栄』がついに限界を迎えようとしています。

その命脈が尽きるのを速めているのが米中貿易戦争を仕掛けるアメリカなのですが、最後のひと押をしてしまうのが、実は『韓国を亡国に追い込む日本の経済制裁』なのかも知れません!?

 

実は、韓国に対するホワイト国から排除は韓国への制裁効果以外でも思わぬ所に波及効果を出しています――そう、中国にです!?

それは、これまでの記事でも取り上げて来ましたが、韓国はこれまで自分たちのホワイト国の地位を悪用して、日本製の高純度高品質の素材や製品を第三国に横流しして来ました。

そしてその横流し先は北朝鮮やイランといった国々だと思われていたのですが、実はなんと! 本命は中国だったらしいのです!?

ま~、よーするに中国は韓国をトンネルにして、日本からホワイト国の地位を得てるのと同じ恩恵を得ていたというのです!?

ファーウェイを始めとする中国の半導体産業や電子産業が生産規模を増強させていたのですが、その為に必要なフッ化水素を始めとする高純度高品質の半導体材料をドコから手に入れていたのか? 不思議がられていたのですが……何のこと無い、韓国からの横流しで入手していたというのです!

 

韓国はホワイト国としての優遇の地位を利用して、日本から高純度高品質の半導体材料を『中国現地韓国企業の工場向け』に見せかけて運びこみそれをそのまま中国に横流ししていたんですねー(棒

そりゃ、確認の為の資料を出せないワケだわ(呆れ

 

んでもって、これから中国は日本製の素材を抜け道を利用して手に入れるコトができなりますんで、結果として図らずとも米国が阻止を進める対中半導体規制に協力するコトになりますのですよねぇ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

この中国包囲網強化の流れは確実に中国経済を締め上げ追い込むコトになります。

そしてその結果、韓国のみならず中国もドミノ倒し式に崩壊に追い込まれるコトになるかも知れません!?

そして、コトは中韓の東アジアの事態に留まらず、その影響は世界に飛び火するかも知れないのです!?

 

 

具体的に危ないのはロシアと欧州ですかね?

ロシアはまた別の機会に詳しく取り上げたくも思いますが、見せかけの強面とは裏腹に、その経済は疲弊し切っています。

欧州は対中輸出と中国からの投資に頼る点が大きいのですが……特にドイツが問題です。

何が特に問題かというと、ドイツ銀行の破綻です!?

実は今現在でも、来年、創立150周年を迎えるはずのドイツ銀行ですが、果たしてそれまで生き延びられるかどうかと囁かれています!

もともとリーマンショックで経営が傾いたドイツ銀行でしたが、アレから十年問題先送りにして来たものの経営は悪化する一方で、かつてドイツ一の規模を誇った由緒ある民間銀行が、今では国家の恥とまで言われる落ちぶれようになっています!?

「2019、20年は、株の配当はなし。22年に少なくとも収支をゼロかプラスに持ち込みたい」 

と発表していますがどうなることやら┐( ̄ヘ ̄)┌

さらに問題なのが、このドイツ銀行、融資先に中国案件が結構大きいというのです!?

中国の不動産業界への融資に本格的に関わり深入りしたことが間違いの始まり……なので中国経済崩壊から社債デフォルトの連鎖が起きた場合は、ドイツ銀行は破綻を免れないだろうと見られています!

 

そうなった場合、巨額の債務の尻ぬぐいだけでなく、ドイツ銀行が抱えるCDS(デリバティブ)債権にも影響は必至と考えられます。

ちなみにドイツ銀行が抱えるCDSの規模がどれほどかと申しますと――その残高はなんと55兆6000億ユーロだといわれています(´□`。)

ドイツのGDP2兆7000億ユーロ(330兆円)に対して、ドイツ銀行のデリバティブその残高は55兆6000億ユーロ(6840兆円)のデリバティブ残高があります。

仮に1%の支払いがドイツ銀行に請求されたら68兆円の支払いになる規模ですが中国が破綻したその連鎖が欧州に及んだ場合、どれほどのCDSが不良債権化するか?

お~怖いコワイ(=◇=;)

 

これに中国経済が崩壊すればその市場が無くなりますから、中国市場に頼るドイツ輸出産業が打撃を受けるコトになります。

無論、ドイツ企業以外の世界中の輸出産業も打撃を受けるコトになりますが、日本などは中国市場以外でも北米を始め世界でシェアを確保していますからドイツほど致命的ではないでしょう。

 

何にしても東アジア発の第二次世界大恐慌と呼んで遜色のない歴史に残る大惨事になるコトは間違いないでしょう┐( ̄ヘ ̄)┌

 

 

そして、2020年はそーした激動と危機の年として歴史の記憶に刻まれるコトになるんじゃないでしょうか?

まあ、面白がってばかりはいられませんが、そうした事態が充分に起こり得る! 危険性が高まっていると頭の隅にでも置いておいてください

 

まったく退屈だけはしないで済みそうですナ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

 

 

タイトル鬼子っ










 

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