実は血圧がまた下がってます!?

 

ちゃんとした文章のようですが……実はフラフラで何度も書き直して書いてますw

 

さて、最近の世相世界の動きですが……日本でのニッサンのゴーン追放にフランス政府の介入。

韓国の何も考えていない「日韓基本条約破りの行動」など前途艱難ですが……日本はその中で冷静に着実に布石を打ってます。

 

 

 

今後は流動的で、世界の主要プレイヤーからスポットライトを浴びたキーとなる国や民族、によって動いて行くでしょうが、日本は基本的に無視しても大丈夫でしょうw

 

さて、日本がやるべきは、労働力不足からの賃金上昇、賃金上昇による技術革新や機械置き換え推進。
さらに賃金上昇から出生率増加に繋げ、日本人の生活を守る事が、実は先進国としてあり続ける方法。
そのためには政府が国債発行して、国民に金が行き渡るように投資していく事。


内需で経済を回していくのに最低限必要な人口というのがどのくらいか?
それは八千万人が一つのボーダーラインだという。
日本のような先進国が内需中心で経済を回していくには八千万の人口が必要だというワケだ。
ちなみに一億~一億数千万というこれまでの人口は日本の国土を考え合わせた時、適正な人口だったワケだw
理想的ともいえる。
ちなみに逆に多すぎても国がまとまらなくなるので、今、三億を超え、三億五千万人に向かう米国は人口過多で世論国論の統一が難しくなっている。
あまり人口が多すぎると「国内国家」のようなモノが生まれ、地域や社会階層、人種や宗教文化で国は社会は分裂していまう!?
アメリカの場合は二億~二億五千万人強の時代が一番繁栄し、社会がうまくまとまり回っていたコトを考えてもまず間違いないでしょう。

さて、日本に話を戻すと、日本の少子高齢化が進んでも2050年~60年の人口動態減少予想のピークでも『日本の人口は八千万人強』で八千万人台後半だというから八千五百万~九千万人を今後もそれでも維持していけるでしょう。
一時の極端な高齢化(団塊の世代の突出)さえ乗り越えれれば、人口ピラミッドも高齢世代の老衰寿命で均され、高齢化は解消されて行く。
問題は少子化で、これから今すぐにでも対応して人口を維持できる範囲まで出生率を改善できれば、半世紀先の未来を日本は理想的な総人口で安定した豊かな社会を形成しえる!

我々が努力すべきは、目先の外国人労働力(安く使い捨てれる問題ばかりの経済奴隷の導入)を議論するよりも、
今からの世代の日本人の出生率を上げる、子供を安心して産み育て働き生きていける日本をどう再生していくか? なんじゃないでしょうか?

そうでなく、外国や経団連のいうがまま外国人に無制限に門戸を開けば……

 

 

 

まあ、とはいえ続報待ちですかね┐( ̄ヘ ̄)┌

 

タイトル鬼子っ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと大きな後悔を私たちはスルコトになるでしょう。