どーも一黙です。

今日、足の踵やふくらはぎの複数の個所にできた“深くて大きな傷”の診察と治療に行ってまいりました。

 

 

さて、もう一年近くなかなか完治してくれないケガでして……昔なら放っておいてもカサブタができ一週間かそこらで治るような傷だったんですが、治るどころかカサブタが物凄く硬化し、稼働したりモノに当たりやすい場所だと、カサブタが周囲の組織ごとポロリと剥がれ、結果的に大きな皮膚が抉られた感じに広がってしまう傷になってしまったんですが……

 

二年近くかけてようやく傷口が小さくなり、痛みも治まって来てくれたと最近は思っていたんですが……なんのなんの(´_`。)

 

一昨日くらいから右膝が腫れ、痛み出したので今日行く予定だった皮膚科が整形外科もやっていたので診てもらうと――

 

 

右膝の小さな傷口からバイキンが入ったらしく、右足の関節部分の骨が“腐りかけている”とのことでした!?

 

 

!?

ひゃ~ぁビックリです!?

っていうか、今月久々に記憶が飛ぶようなコトがあったりで血圧が急に落ちたりとか「なんか調子悪いなぁ?」とは思っていたんですが……体力というか免疫力が落ちているみたいです。

 

さて、『右足の膝の骨の内側が腐りかけている』とは言われましたが……どうやら“すぐ手術”とか“入院”とかというワケでもないようです。

「人工透析をしている身」なんで薬とか使っていい物を確認して点滴などで抗生剤を使ったりして治療して行くコトになりそうなんですが、病院間の確認連絡で手紙のやり取りをしてからというコトになるようなので、本格的な治療開始は来週に入ってからになりそうです(>_<)

 

しかし……参った!

複数のレントゲンを撮り、血液検査をして事態が判明したワケですが……まだ、何も言われていませんが、下手したら手術足の切断!? とかあり得そうです!?

 

まあ、初期の初期で見つかったんで、自覚症状も“腫れ”と“我慢できるレベルの痛み”で、別段松葉杖とか杖とか無くとも歩くのに支障はありませんし(無論、走ったりできませんし、階段の上り下りがシンドイですが)、薬や点手での治療で治るならまだマシなようです。

 

まあ、どーなるか? 分かりませんが……今後の経過を多分上げていくと思います。

 

ではでは~(`;ω;´)