ど~も一黙です。

熱は出たりしてないんですが……食べたモノもどしたり、急に鼻血が出たり――相変わらず、なにやら『調子が良くない』です(爆

……まあ、三ヶ月が過ぎても治らない踵の傷でレントゲンを撮ったり、血液検査をしたり、あるいは透析の方で『定期検診のCT画像検査』を受けたりしてますんで“何かあれば”すぐ判明すると思いますが……いかんとも、なんともかんとも(´_`。)

 

さて、前回の記事で色々コメントをいただきましたが、その中でvwjettainusさんから――

 

> アメリカ人から日本、韓国、中国、台湾って教育を大切にするよねーなんて言われた事があります。考えてみるとこれ日本の影響なのではないかなーと最近思うんですよね…少なくとも韓国と台湾は…中国はちとわかりません。まあある種の自惚れかもしれませんが…。

 

――と、いただきましたが、韓国台湾は確実に『日帝残滓』の日本の影響の名残でしょう。

共に日本が統治するまで、一部の上流支配層を除いて識字率も教育普及度も“無いに等しい”未開の地、愚民社会でしたから。

ですが、中国に関しては意外かも知れませんが日本同様に近代以前から「教育を大切にする」国柄でした!? んで不思議ではないのかも知れません。

と、言いますのも中国では昔から「頭の中にある知識・教養は誰にも奪えない」という考え方がありまして――と、いうより昔から王朝興亡が繰り返され、権力者や富豪でもいつ落ちぶれるか分からない国柄でしたから、金持ちの子弟ほど教育や何らかの武術や技能芸能の技を身に着けるコトが盛んだったといいます。

また、科挙で受からず成功しなくても、昔から文盲の人民が多い中国では、役所に出す書類や陳情書などを『代筆する』文章屋でけっこう食っていけたので、漢字漢文などの教育には熱心だったといいます。

……まぁ、この辺の『教育を重視する』考え方は、ユダヤ人なんかにも通じますし、安定した地域や社会よりも社会的に不安定な地域や国、流浪の民族ほど『教育の重要性』を昔から知っていた――ともいえるんじゃないでしょうか?

 

さて、それはともかくとして前回も取り上げました「朴槿恵─崔順実ゲート」を巡る弾劾問題で、弾劾の可否を決める日取りが明日、十日に決まったそーですね。

まあ、明日は――韓国にとって一つのターニングポイントとなりそうですが……ブッチャケ日本からすると関係ないです ┐( ̄ヘ ̄)┌

まあ、『関係が無い』というより弾劾が決まろうが否決されようが「何の影響もない!?」といってしまうのは言いすぎでしょうか?w

 

いいえ、私は言い過ぎでもなんでもなく、冷徹な事実、現実だと考えます。

 

今現在、韓国では弾劾裁判と共にアメリカからの“THAADの配備”を巡って、米中の対立に挟まれ矢面に立たされています。

中国からは露骨な経済制裁を受け、アメリカからは米韓同盟を続けるか? その意思を試す踏み絵としてTHAADが突き付けられています。

自業自得なのですが、まさに蝙蝠の末路――

 

・国防は米国に握られて
・経済は中国に握られて

 

韓国からすると絶体絶命の窮地に追い込まれてるのですが……もうすでに韓国内への運び込みが開始されてといいますから、さすがにどうしようもないでしょう。

 

しかし、宗主国サマ――コト、中国から見れば、華夷秩序の昔に帰って、属国に戻ることを決意したはずの韓国が、またフラフラとアメリカ側に行こうとしているから看過できない裏切り行為にしか見えないでしょうネェw

このまま、そんなことを許していたらカンボジアとかラオスとかの同じ中国の犬に示しがつきませんし、そーした(中国のある意味で勝手な)事情が今の“THAADの配備”を巡る激怒につながっているワケです。

 

さて、しかし同じ(中国が勝手に属国認定した)事例として、過去にはベトナムがありました。

こちらは同じ共産国家としてベトコン(北ベトナム)がベトナム戦争でアメリカと戦うのに中共は物資面で支援していましたので勝手に属国認定していました。

しかし、その後、統一を果たしたベトナムが中国の言う事を聞かないだけでなく、同じ中国が属国認定していたカンボジアに「ポルポトの暴政悪逆に見かねた」ベトナムが介入したのをキッカケに、中国は“対ベトナム懲罰戦争”を仕掛けましたが、ベトナムは逆に中国の懲罰戦争を跳ね返してしまいました。

そーして、一矢報い、『そういう覚悟と用意のある国』には中国も無理は言いませんよ。

しかし、韓国はダメだ――ダメダメです(`・ω・´)

なぜなら、毅然とした態度を貫いたベトナムと正反対に、韓国は“中国の意向に忠実な代弁者たちが、国内でいくらでも出て来て尻尾を振る”始末ですから(´_`。)

とかゆーう日本にも、呼応したがるアホがいるのがアレなんですが、最近はずいぶんと力を落としているようで、ほとんど影響力を持っていません。

まあ、日本の場合、とにかく東アジアには華夷秩序の長い伝統がありましたが、その華夷秩序には組み込まれてはおりませんでしたし。

「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙なしや」

と、日本は唐と戦ったことも、元と戦ったことも明と戦ったこともあります。
ああ近現代に至っても清や中華民国とも戦い負けませんでしたしw

それに対して朝鮮半島は、華夷秩序の冊封体制下において朝鮮はそこの優等生でした。

後に“独立門”と名を変えた“謝恩門”は、清に服従と恭順を示す、その使者を迎え入れるための門でしたし、李王朝時代を通してこの謝恩門へ李王朝の王子、それも皇太子が清の地方官僚でしかない使者を出迎える屈辱を受け入れ甘んじ続けるしかありませんでした。

 

まあ、そーした事も手伝って朝鮮人のDNAレベルから『中国への恐怖と服従心』を刷り込まれていますんで、どうしようもないんでしょう ┐( ̄ヘ ̄)┌

……しかし、国として見比べるとまだしも『ミサイルと核実験』で中国に抗い続ける北朝鮮の方がまだしも(その抵抗の是非はともかくとして)中国の風下に従うのを良しとせず、独立した国として毅然としていますよ(皮肉

 

本来は北朝鮮や中共とは国の制度も思想も正反対な、自由資本主義と人権と法の下の民主主義を掲げる韓国は、中国からの『属国認定』などもっての外だと反発抵抗するのが当然です。

もしも、韓国がちゃんとその態度を毅然とそうするなら、反日反米に眉を顰めつつも日本もアメリカも韓国をバックアップし、支援するコトに躊躇いはしないでしょう。

しかし、今の韓国はダメです(-""-;)

昨年、天安門の壇上で習近平と並んで中国の軍事パレードを見たり、AIIBに喜んで参加を決めたり――とにかく、韓国は「米国と中国を渡り歩き上手く利用する」バランス外交w を上手く行っているつもりでしょうが、世界から見れば『韓国は日米を裏切って中国の属国になった』としか映りませんモノ ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

その結果、日米からは、韓国からの通貨スワップの申し入れを蹴られ、今は“THAADの配備”を巡って踏み絵を迫られており、その返答次第ではアメリカは「統帥権の返還と在韓米軍んの撤退」を実行し、米韓同盟終焉すら目に見えて来るでしょう。

 

……まあ、それが韓国国民の韓国政府の“選択”だというなら仕方アリマセン。

別に韓国がどーしてもこちら側でなければいけないというコトもありませんしネー(棒

中国は最近とみに海軍力の増強に躍起なっていますが、アメリカ軍の援軍を期待できる台湾ですら軍事侵攻を成功させることにもおぼつきません。

 

台湾海峡すら越えられないというのに、対抗するのが日本単独だとしても対馬海峡を――たとえ韓国が中国陣営に完全に走ったとしても超えるコトは不可能でしょう。

唯一の懸念は最初にミサイルにより奇襲攻撃を許すコトですが……これは韓国が今現在日米側でもさして変わりません。

韓国内への“THAADの配備”によって、初期対応と迎撃の可能性が少し上がるだけで、“THAADの配備”で迎撃ミサイルと共に中核を成す『Xバンドレーダー』はすでに日本国内に二ヵ所ありますし、その監視範囲はすでに中国まで及んでいます。

日本では現状、防空網としてレーダー網とイージス艦、パック3によるミサイル迎撃態勢に、アメリカのXバンドレーダーという体制になっていますが、これに韓国同様“THAAD配備での対空ミサイル”を近々追加配備導入するコトが決まっています。

それでも、奇襲攻撃的に中国や北朝鮮から同時多数のミサイル飽和攻撃を受ければ日本国内の主要都市圏や在日米軍基地などが被害を受けるコトを覚悟しなければならないので、今現在は『憲法で禁じられている』脅威への自衛のための先制攻撃を、法制度面でもそして実際の対地攻撃能力でも今のアメリカ頼りではなく、日本独自で行えるようにしようとしています。

 

いずれにしても、戦前と違い『対馬海峡の防衛』に日本は自信を持っています。

初撃である程度の損害が出ることは覚悟せねばなりませんが、日韓間の対馬海峡はおろか東シナ海を越えて中国海軍が日本本土――と、いうより沖縄諸島に近づくことも現状でも困難でしょう(棒

東シナ海、南シナ海を抜けて中国の艦船や空母、さらには原潜が太平洋に進出するコトは、日本の海空軍の阻止迎撃を切り抜けて成功するコトは難しい上に、そうした全面戦争の際には日本だけでなく、アメリカ太平洋艦隊とアジア各地の米軍基地をも敵に回すことになります。

また、別に直接の戦力のぶつかり合いをしなくても日米は開戦初日の内に数千個の機雷を南シナ海に短時間の内に散布するコトが可能です。

そして、その後、海上封鎖により中国沿岸への輸入路を封鎖してしまえば、碌に非常時の備蓄も無い中国は一ヶ月どころか一週間も社会を維持できるか怪しいモノですw

これは韓国にも言えることで、韓国海軍が空軍と共に全力で出撃しても日本の四個ある護衛艦隊の一つにも及びません。

これは実際に、在韓米軍の米軍士官立ち合いの下に「日韓もし戦わば」という図上演習を試みた結果、明らかになっており。

その結果は、見るも無残な韓国側の一方的な敗北でした。

日本側は、アメリカの支援なし、護衛艦隊の一個艦隊と九州方面に配備された空自戦力のみで対応という条件でしたが……一日どころか数時間で、韓国側が一方的に惨敗する結末と判定されました。

 

さて、特亜の――中韓朝が日本ともし戦わば、本土進攻の為の艦隊や航空戦力、上陸部隊は充分に阻止できます……が、一方で懸念されるのは二つ『核や化学兵器を搭載したミサイルによる初期奇襲』と『すでに日本国内にいる、外国人工作員による破壊工作やテロ』です。

前者は、ある程度実際に起きれば初期被害を覚悟せざるを得ません。

しかし、後者は――日本国内に居る観光や就労、就学を目的に日本に居る中国人や半島人による『破壊工作』は厄介です。

 

日本では、以前から懸念されており、冷戦終結後、北海道や東北に扁重していた陸上自衛隊の部隊配置をこの二十年、首都圏と九州を中心に大都市圏近郊に配備を見直し、10式戦車や装甲車両は都市戦を想定して装備転換がなされています。

「10式戦車は90式戦車以前の自衛隊戦車よりも市街戦に強い(市街戦への対応力が増している)」と言われるのもそうした冷戦期とはまた異なった今の脅威事案への対応であり、想定の変化でもあります。

 

一般に高度な戦闘訓練を受けた敵性の特殊部隊の兵士らが、大都市圏で公共交通機関や商業施設を狙ったテロを行えば、都市はたちまち大混乱に陥るでしょう。

そんな脅威と安全保障環境の変化に対応すべく防衛省は、各部隊で対ゲリラ戦闘訓練を実施すると共に新たに高度な戦闘技術を持ついわゆる「特殊部隊」を編成して備えています。

 

さらにあまり大きく記事にはなりませんが、例えば大阪では大阪府警と陸自の共同演習が十年以上前から行われるようになっています。

 

 

さて、しかし『戦後、実戦経験の無い自衛隊に有事に対応する能力などあるのか?』などと馬鹿にし、揶揄する向きがサヨクやマスゴミにはあるのですが、ご心配なくw 日本には世界のドコの国にも負けない『豊富な実戦経験』がちゃんとあります。

それはPKO等の海外派遣等ではなく、日本国内での話です。

まず空自は、中露を対象にw 毎年驚くほどの数のスクランブルを行っていますし。

海上自衛隊も波高い日本海で見事な艦隊行動を維持できる練度を誇ります。

さらに陸自においては、“災害派遣”という形を変えた『有事』に日夜即応できる備えと体制を維持し、さらに震災や台風などの被災地で見事な活躍を見せています!w

 

311震災でアメリカ軍を感嘆させ、中露を震え上がらせたのが『自衛隊十万人の即応体制』の見事な実施でしたw

十万人……と、一言でいっても、陸自だけでその現在の総兵力は15万人ですから、日本はその持てる戦力、兵力をいつでも即時に動かせる事を311震災の非常時に示して見せました。

また陸海空十万人の戦力を被災地に派遣するとはいってもその現場で働く人員よりもむしろ後方支援と兵站を担う「見えない実力」がその数倍動いています。

これを米軍の『トモダチ作戦』による米空母の急行を始めとする支援があったとしても、国内の被災地の救助以外に、日本の危急のピンチを突いて蠢動しようとした外国勢力――中国、ロシア、北朝鮮はおろか、韓国にすら『火事場泥棒』を狙いかねない怪しい動きが初期にはありましたが、見事に牽制し、許しておりません!

また、当時の日本政府はミンス党政権下でしたが、政府の無能にも足を引っ張られることなく、淡々と自衛隊の皆様はその役割を見事に果たして見せました。

 

日本は地震火山台風などの災害大国です。

その毎年、どこでどれだけどのような規模で起こるか分からない“災害”という敵を前に、有事において今も日本の自衛隊はその任を果たしてくれています。

それは装備車両の可動率からも一目瞭然で、常に稼働率90%以上の水準を維持しているのは、世界でもイスラエルと日本くらいのモノです。

アメリカや普通の国では70%もあれば合格点ですし、それ以外の国では50%あるかどうか怪しい国の方が世界では大勢を占めます。

未だに休戦状態でしかない韓国ですら延坪島での砲撃事件の際、前線に配備されていた大砲の半分以上が故障や整備不良で使い物にならなかったといいますし、共食い整備ばかりで韓国空軍の哨戒機のほとんどがまともに飛ばすコトができず、さらに艦船でも予算の不足や汚職中抜きで軍事用のレーダーでなく魚群探知機が納入されていたり、最大の揚陸艦がその発電機四基すべてが故障して漂流したり……と『お笑い韓国軍』と揶揄される有様です( ̄□ ̄;)

 

ハッキリ申し上げて、有事の際――万が一、朝鮮戦争再開となっても韓国軍がどれだけ機能するか怪しい物です(呆

延坪島での砲撃事件で火砲の稼働率の低さが露呈しましたが、それ以前に韓国軍で使用されている新型小銃K2C1においては致命的な欠陥が見つかり、軍当局が部隊への補給を一時的に中断せざるを得なかったホドです( ̄□ ̄;)!!

百発撃つと熱くて持てなくなる欠陥だとか、 撃発センサーが誤作動を起こすだとか、 威力は半分で命中率も不合格だった……とか、基本的な兵士の装備すらこんなレベルです(  ゚ ▽ ゚ ;)

 

潜水艦もドイツからライセンスを導入したものの一番艦はドックに入ったまま出られず、二番艦以降も騒音や艦の耐久性に問題が続出し使い物になっていません。

さらには『独島』などと日本の竹島を占領した事を誇って名付けた揚陸艦には自艦の装備機銃でヘリポートのヘリを撃ってしまう危険が完成後に発覚し、さらにそもそもそれ以前に揚陸艦に配備するヘリの予算が無くて未配備……なんていう笑い話を提供してくれています(棒

 

さらにそもそも問題なのは、このように大型揚陸艦だのF15Kイグールだの、(どこともデーターリンクしていない)イージス艦だのの高価で大型のオモチャを用意する以前に、徴兵した兵に配給する装備や小銃から、米軍が引き上げる以前に38度線付近に配備していた対砲撃レーダーを揃えたり、あ・る・い・は、根本的な話なんですが、有事に備えた砲弾弾薬の蓄積をしなければならないのに、全然できていないというのです!?

 

2000年代初めまで38度線とソウルの間にも、最前線に米軍が駐屯してくれていました。

この時は、米軍が北朝鮮から有事の際に飛んで来る砲撃の発射位置を掴む対砲撃レーダーを配備してくれていたので、韓国軍はその監視体制におんぶに抱っこで頼っていたのですが……統帥権返還問題が廬武鉉大統領時代に持ち上がってから、在韓米軍は徐々に陸上戦力を半島から引き揚げさせ、当然ながら『38度線付近に配置していた』対砲撃レーダーも米軍は引き上げさせる事にしました。

その後、韓国軍による38度線付近の監視網には穴が空いています(呆

一応、対砲撃レーダーをいくばくかは導入したのですが……呆れたことに、常設のレーダー施設ではなく、一時的に前線配備などで利用する移動型の対砲撃レーダーでした。

これでは北の脅威に対して常時監視することなどできませんし、そもそも6時間~8時間の連続運用しか想定していません。

繰り返すようですが、延坪島での砲撃事件の際、前線に配備されていた大砲の半分以上が故障や整備不良で使い物にならなかっただけでなく、対砲撃レーダーの不備で北側からドコからどれだけ撃って来てるのか正確に探知できず後手後手に回るコトになりました。

 

さらに、在韓米軍の陸上兵力の縮小に伴い、米軍は韓国内に置いていた弾薬庫の備蓄を沖縄や日本本土の米軍基地に引き上げたのですが……有事の際には在韓米軍から備蓄弾薬を融通してもらうことを考えていた韓国軍は、砲弾弾薬の備蓄が無くなって慌てました。

それでも韓国側から「備蓄弾薬を売って欲しいニダ」と米軍側に打診があったそーなのですが――「できれば、格安で」なんて虫のいい事を言って鼻で笑われ断られたそーですw

 

その後、高価な戦闘機やエンジンの自己開発に失敗した“黒豹”とかいう戦車とか、潜水艦やイージス艦などを買う予算はつける癖に、“本当に必要な”対砲撃レーダーや砲弾弾薬の備蓄に使う予算は後回しなのだそーです(棒

 

ハッキリいいますとスラムイーグルと呼ばれるF15K戦闘機や大型潜水艦など、北朝鮮相手に考えればオーバースペックもいいところです。

しかも最近は「次期主力戦闘機にF35を売って欲しいニダ!」といっているそーですが……ドコを(仮想敵国として)見て言ってるのか底が知れますヨネェ(ノ´▽`)ノ

 

 まあ、間違いなく『日本を敵視』して、仮想敵国に据えて身の丈に合わない高価な装備(オモチャ)を揃えようと躍起になっています。

しかし……F35のライセンス生産と共にアジア太平洋方面での整備調整をアメリカから日本は委託される事になってるんですが――まさか、“仮想敵国”に対して「ウチのF35を整備してほしいニダ」とはいわないでしょうねぇ?w

そーなると、故障すれば、韓国で治せない場合はわざわざ太平洋を越えてアメリカまで持ち込まないとならないんですが――何を考えているんでしょう?w

 

 

ハッキリ言いますが国防はおろか、今の資本主義体制下での繁栄を今後も続けて行きたければ、韓国は中国ではなく、日米を『迷わず選ぶ』以外選択肢は無いハズなんですが?

今の朴槿恵大統領になってから、バランス外交といい、告げ口外交と揶揄される日本貶めの『歴史戦』を仕掛けるようなやり方といい、日米の神経を逆なでして、逆鱗に触れ、逆に中国に擦り寄るような外交を繰り返してるんですが――何を考えているのでせう?w

 

 

まー、解って聞いてるんですがねー(棒

韓国はこのままだと、自ら中国の属国になり、北朝鮮にも喜んで軍門に下り、日米から見捨てられる未来しか待っていない――としか言いようがないでしょう(´_`。)

まー、他国の、韓国の選択に日本がどーこーいう責任も義務もないんでいいんですけどねぇw

さらに、韓国が滅びようと、中国北朝鮮の側に逝ってしまおうと『なんら日本には損も影響もありません』からねーw

皆さんはどー思われます?w

 

 

 

タイトル鬼子っ










 

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