泳いでいないと死ぬんですよ。
回遊魚みたいに。
もう既に、くさくさしてます。
飛び跳ねて、走り回りたいです。
子供のように大声あげて。
(“くさくさ”ってなんか面白い日本語だなあ。)
人間、骨にヒビが入ったくらいでは死なないのですよ。片足が多少イカレたくらい平気だろう。
両脚が無くなったわけでもないのに。
みんな大袈裟だなあ…。
なんて、一人呑気に思っていたけれど、なんだか…どうやら一大事だったようです。
いろいろと面倒くさい。
結局、お仕事は1ヶ月休むことになりました。
「念の為にね」と偉い人に直々に言われたのですが、全くもって不満で仕方がありません。
働かざるモノ食うべからず。仕事大好き人間なのでとてもストレスです。ええ、ストレスです。専門職の人間なんてそんなもんです。
しかし偉い人には逆らえません。
その為に昨日一日かけて引き継ぎやら会議やら、あちこちに電話を掛けまくったりして調整して。
馴染みのおじいちゃんに「このまま俺が死んだらどうすんだ!」と奇妙な脅迫を受けたりして。
保険や手当があるので生活には困らないけれど、その手続きももう面倒で。億劫で。
誰が悪いかといったら激突してきた人が100%悪いのですが、その人と家族が謝罪してきて、でも加害者と私の職場側で一悶着あって、なぜか肝心の当事者の私が一番蚊帳の外…みたいな。
ただ骨にヒビが入っただけなのになあ…。
めんどうだ。
12月と1月にわんさか詰め込んでいたライブやらクラブやらのチケットを人に譲って。
行きたいものがたくさんあったので、もう、悲しくて、発狂しそう。
遠出のオペラも誘われていた舞台も。
レアチケとか…。もう…!
足にギプスされていなかったら誤魔化してこっそり行っていたでしょう。
でもじっとしていられる自信がないのでギプスされていてよかったのか…。まるで枷のようだなあ。苛々する。腹立たしい。
思いきり飛び跳ねてしまおうか。
明日、CD屋さん(友人)が来てくれるというので我慢する。
ひたすら、我慢する。
でもこういうときに限ってなぜか寝れない。
あああああ…

