お久しぶりです。
2年の高田です。
みなさんお元気にお過ごしでしょうか。
さて、我々20歳にとってこの年末年始は人生の一大イベントである
「成人式」
がありました
書きたいことが山ほどありますが、ちょうど中学からの同期である青木とブログのタイミングが重なっているので、自分はそこそこに留めようと思います。
東北大学水球部のブログということで、青木と撮った写真を載せておこうと思います。
ちょっと浮かれていますが、お許しください。
ちなみにこの写真、画質が良さげなことにお気づきでしょうか?
そう、ついに機種変更をしました
この成人式の日の直前に、48ヶ月連れ添った相棒である「Galaxy S10」から、去年の秋ごろ発売されたAppleの最新機種「iPhone 15」へと機種を変更しました。
スペックの差に正直驚いています
iOSのみなさん、よろしくお願いします
Androidのみなさん、ホンマごめん
さて、本題であるサッカーの話題に移りたいと思います。
1月の中旬より、アジア最大の国際大会であるアジアカップが行われます。
ワールドカップに比べると世間的な注目度は大きく劣りますが、それでもサムライブルーにとってそのワールドカップに次ぐ大きな大会になります。
みなさん、全力で応援しましょう📣
このブログでは、このアジアカップに参加する、個人的に注目する3選手を紹介したいと思います。
では、いきましょう。
第三位
ワタ(遠藤航)
3番目に注目しているのは、遠藤航選手です。
この遠藤選手、なんといっても守備力が圧倒的で、相手の攻撃の芽を次々と刈り取っていきます。
そして去年、イングランドの名門クラブ・リヴァプールに移籍し、世界最高峰のリーグであるプレミアリーグでの経験を積んでいます。
最初こそ苦戦したものの、今や順応し出場機会を掴み取っています。
自分も時々リアルタイムで試合を観戦していますが、遠藤選手がボールを取る様子が「リヴァカット」と言われコメント欄が盛り上がります
アジアカップでも「ワタ」の「リヴァカット」を期待しましょう✨
第二位
タケ(久保建英)
小さい時から注目される日本の宝、久保選手が個人的に二位となりました。
久保選手はなんといっても細かいボールタッチ・圧倒的なサッカーセンスから織りなすチャンスメイクが売りで、所属するスペインのクラブであるレアル・ソシエダでは不動の地位を築いています。
その技術力で、日本代表を頂点まで連れていってくれること間違いありません
余談ですが、自分も水球でこれくらいセンス溢れるプレイヤーになりたいですね
番外編
ジャガー(浅野拓磨)
さて、番外編にはなりますが浅野選手を紹介します。
浅野選手はそんなに上手くない選手だと言われています。
正直、三笘選手や久保選手と比べると微妙な気がします
が、謎の期待感のある選手でもあります笑
ロシアワールドカップの出場を決めたオーストラリア戦のゴールや、記憶にも新しいドイツ戦のスーパーゴールなど、なんかやってくれそう感のすごい選手です笑
ちなみにこのたまにスーパーゴールを決める感じが「浅野ガチャ」と呼ばれています。
今回のアジアカップでは「ジャガー」の「浅野ガチャ」は当たるのでしょうか。
目が離せません
第一位
タキ(南野拓実)
さて、今回の個人的な注目選手のナンバーワンは南野選手です。
南野選手は昨シーズンまで不遇の時期を過ごしていました。所属クラブでほとんど出場機会はなく、久しぶりの出場と思って見ても見るも耐えないプレー。
もう日本代表で見ることもないと思っていました。
しかし!今シーズンからの監督変更・システムの変更によりタキがシーズン序盤から爆発!
クラブで復活を果たし、不死鳥のごとく日本代表にも戻ってきました。
そんな南野選手の特徴は、相手をかわすターンと誰よりも走り続けてゴールを狙う野心です。
南野選手のボールを追い続ける泥臭いプレーは、技術の平均レベルが上がり選手たちのプレーの華やかさが向上した現在ではなかなか見られない珍しいものです。
技術と泥臭さの融合したロマン溢れる南野選手が楽しみです。
タキのゴールが見たいんだ😎
さて、長くなりましたがこの辺で終わろうと思います。
日本代表を応援しましょう!