先日、夕食のときに、なぜか、
「お父さんに似てよかったこと、
お母さんに似てよかったこと、を言ってみよう。」ということになりました。
まず、
長男クン(小3)から、、、
「お父さんに似たのは~~、まゆ毛がハの字なこと。」
(長女のフォロー→「あ~、優しい顔にみえるってこと?」
「お母さんに似たのは~~、忘れん坊なこと。」
母 「だ~か~ら~、似てて、
よかった
ことを言うんだよ。」
う~ん、、としばらく考えた長男クン。
「えっと、、、時間割をそろえるのを忘れてて、、、
前の日の時間割のままで学校に行ったときに、
二日つづけて同じ時間割だったから、前の日のまんまでよくて、
そのときは
チョーラッキー
だった。」
、、、忘れん坊でよかったそうです。
つづいて、
長女ちゃん(中1)
「お父さんに似てよかったのは~、背が高くなったこと。」
(うんうん、さすが中学生。趣旨をよくわかっている。)
長女「お母さんに似たのは~、ドジなところ。」
↑オイッ(゚Ω゚;)