白川方明・日銀前総裁が“アベクロ”猛批判…アベノミクスを「壮大な金融実験」とバッサリ | Morning note

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変わり続ける街の片隅で夢のかけらが生まれて来る今にも

世界の流れに逆行し頑なに金融緩和を続けて、実態のない好況に株価だけ釣り上げ、

政治家はじめ多くの富裕層の株主と大企業だけが喜んでいた日銀総裁のアホ黒田を

前総裁の白川さんがバッサリと切り捨ててくれた。

 

白川さんが日銀総裁時代も賛否はありましたが、アホ黒田ほど酷くなかった。

 

アホ黒田のお陰で円安で日本は海外投資家から土地や水源を買い漁られ、

ジリ貧の国になってしまった。

 

アベノミクスの大失敗は30年間のデフレで実証済み、今や円は韓国のウォンより安くなってしまった。

まさに国を私物化して日本を売ったアホ黒田、さっさと退任を願う。

総理大臣と同額の日本の国家公務員の最高報酬を得ているが、血税での退職金など、一円も貰って欲しくないほどの富裕層に忖度し続け、日本経済を滅茶苦茶にした過去最悪の日銀総裁。

故安倍晋三が指名した事も忘れてはならない。