カネカネうるせー | 平凡なようで平凡じゃない主婦の話

平凡なようで平凡じゃない主婦の話

同居嫁歴35年。
老害いまだ衰えず。
おまけにダンナもクセ強で
もはや周りは敵だらけ。
最近は実家じーさんのことで
頭を悩ませることも多々あり。
穏やかに暮らせる日が来るのはいつ?!


こんばんは真顔

本日も午前じーさん、午後じーさんという
全く嬉しくないミッションをこなし
あっという間に1日が過ぎました魂が抜ける

では早速、備忘録として
記していきたいと思います!


昨夜、総合病院へ
行きたがっていたじーさん。



近所の内科に行くように

言っておいたけど

あのじーさんのことだから

総合病院へ行くかも、、、、



と思い、念のため私が先回りして 

かかりつけの内科へ

名前を書きに行こうと向かったら

すでにじーさん来てました魂が抜ける

(じーさんの車を発見)



まぁ、それは良し。

総合病院へ行かれるよりマシ。



すぐに院内へ入り

じーさんに声を掛けたら



まさかまさかの

もう診察を終えたとのこと凝視

しかもレントゲンも撮ってた。



特に異常は無く

それに対する薬は出ないとのこと。

(他のいつもの薬は処方)



実は私が今日病院へ行った

1番の理由は

次回の認定調査の時

かかりつけの意見書を書いてもらえるか

確認をしたかったのです。



なので診察後ではあるけれど

先生と話したい旨を伝え

その機会を設けてもらいました。


ええ、もちろん

じーさん抜きで凝視

(じーさん、畑に行きたかったから

素直に帰りました)



まず今回の診断を聞いてみたら

右腹部が痛いと言ってたので

レントゲンを撮って

画像を見せ説明したら

そこじゃない!左だ! 


と言ってたとドクロ



しかも私には

転んでぶつかった方じゃなく

反対側が痛い!



と言っていたのに

受診した際、転んで打ったとこが痛い

と言っていたそう凝視



先生のお見立てでも

認知症でしょうね、、、とのこと魂が抜ける



意見書を書いて頂けることになり

嘘は書けないけど

どんなことを書けば有効的なのか

ケアマネさんに相談して

その旨を教えてくれれば

それに沿って書きますよ



と言って下さいました。



まぁ、もちろん嘘は書けないし

訪問調査で突然メキメキ

元気よくなっちゃう方もいるから

思った認定にならないかもだけどね


と言われましたが

それはすでに私も承知してるし

まずはかかりつけ医として

意見書を書いてもらえることに安堵真顔




そして午後の部は

夕方から介護ベッドと手すりの設置。




の前に包括さんとの契約を交わし

(署名押印のオンパレード)



そうこうしていたら

業者さんの車がまさかの3台!



包括さんには帰って頂き

停められない1台はお隣さんにお願いし

(反対側とはじーさん不仲)



ベッドの設置やら手すりやら

素晴らしい手際の良さ。 

しかも思ってた以上に手すりが機能的100点





なのにーーー。



じーさんが気になるのは 

月々のレンタル料魂が抜ける



ベッドは1000円だよ!

と大きい声で伝えても



1日1000円か?



とアホな会話は続き魂が抜ける



てか、お金気にするなら

今日も付けっぱなしだったエアコンとか

出しっぱなしの蛇口とか

ギャンブルとかさ。

そっち気にしろやって話よムカムカ



色んな意味でいちいち面倒くさいムキー



仕事のピークが終わったら

認知症専門の病院へも

一度連れて行こうと思っています。



こちらも予約が

かなり先になるらしいけど

何はともあれ踏ん張らねばガーン



まぁ、その前に

旅人になってくれたら

それが1番いいんだけどね。

(批判は受け付けませんよっ手