久し振りのローラースケート。 | suikaのアメリカ ノースウェスト 生活。

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Hola!

Cómo estas?

 

皆様、いかがお過ごしですか?

 

わたくしの拙いブログにお越しくださり、

ありがとうございます^^。

 

suikaです。

 

先週の土曜日に娘とそのお友達とローラースケートに来ました。

実は、この日は娘は忙しくて、

同じお友達とドラゴンアイズのフェイクの石を作るアクティビティーに参加して、

その後、そのお友達の叔母さんの家に行って(お友達のお母さんが肉の瓶詰めを作るとかで)、

そしてこのローラースケートです。

 

娘の誕生パーティーからご無沙汰でした。

↓ 娘が作ってきた「ドラゴンアイズ」マニキュアで色を付けたみたいです。

 

 

この日はお誕生日パーティーもやってましたけど、

マナーがすごく悪い人も見掛けず、まあまあ平和かな、、、と思った矢先、

あと一時間でセッションも終わりか、と丁度思った頃、

我が娘、娘のお友達と私が水筒を置いてあるベンチ(4〜5人掛け)に

私が席を離れた後、腰掛けているカップル(30代?)がいました。

 

ここで書いておきたいんですけど、

私が水筒を置いてある後ろのベンチには誰も座ってませんし、

斜め後ろのベンチも人が座っていません。

なのに、会場を見やすいからか、私が席を離れると

人が座りに来ることが多いです。

 

私が席を離れたとき、私は水筒をすぐ自分の体の横に置いていたと

思ったので、

 

suika「私、水筒ここに置いてあったんですけど(と、男性が座っている辺りを指差す)?」

 

席に座る男性「ああ、ここにあったよ(男性のすぐ横に水筒がある。

ベンチの真ん中くらい)。」

 

suikaの心の声「いやぁ、あなたたち今二人で座ってますけど、

私、一人で座ってましたので、そんな離れた場所には置かないハズ、、、。」

suika「うーん。」

 

90%の確信で彼が水筒を動かしたと思いましたので、

動かしたなら、そう言えばいいのに、と思い、ちょっとムッとしたsuikaは、

ちょっとだけ隙間を開けて、けっこうその男性のすぐ横に座りました。

 

本当なら、ソーシャルディスタンスで近づきたくないんですけど、、、。

 

私が座ったすぐ後くらいに

 

男性「(俺達が座っても)気にしないでしょ?」と言いましたので、

 

suika "I don't know". と応えました。

前回、もうこれ以上しない、と誓いましたので、

 

ここまでです。

 

 

 

 

この日、娘は会場内のアナウンスを聞いていたらしいのですけど、

 

会場内で飲食のときと、滑っているときはマスクしなくてもいいと言っていたそうです。

 

道理で、この日は滑ってる人の20%くらいしかマスクしていないので、「あれ?」と思っていたのでした。

 

もちろん、私の隣りに座っている人(飲食していない)は、マスクしていません。

誰かの私物があるのに平気で座ってくる人は、マスクしません。

 

私はしばらく携帯を見ることにしました。

 

隣りのカップルは、最初は話していましたけど、

静かになりました(←多分、ちょっと近くに座る私に居心地が悪い感じ)。

 

二人のお子さんなのか、男性が誰かに大声で怒鳴っていたときがあり、

あまりに声が大きいので(←アメリカ人、あるある)、

 

suika「うるさいなぁ!」と日本語で言いました。

 

相手はもちろん何を私が言ったのか分かっていません。

 

これを二回繰り返して、しばらくして

 

お隣りさんは移動してくれました。

 

 

向こうも居心地が悪かったのかもしれませんが、

水筒を置いてある時点で、誰かが来ると分かっていることですから、

知ったことではありません。

 

第一、他にも空いているベンチがあるんですっ!

 

確かに、ベンチはローラースケート場の物ですけど、

私物が置かれていたら、私は座らないですよ。

でも、アメリカ人は座るみたいです。

人が座っていなかったら、座っていいみたいです。

 

臭い靴下があってもそれをどけて座っていましたし。

 

パンデミックで無かったら、私も"Sure!"ですけど、、、。

 

恨むなら、パンデミックを恨んでください。

 

 

セッションが終わって帰り道にミルクシェイクを買いに寄ったんですけど、

私たちが欲しかった「パンプキンパイシェイク」は売り切れ(?)で、

娘とお友達はストロベリーにしたのですけど、私が欲しいフレイバー(ハックルベリーとか)

は全部無かったので、注文しませんでした。

 

注文している時にスタッフが

 

スタッフ「チョコレートシェイク?」

 

と言っていて、

 

suika「ストロベリー。」

 

と訂正したのですけど、

受け取りでスタッフが

 

スタッフ「はい。チョコレートシェイク。」

 

suika「いや、、、。ストロベリー注文したんだけど。」

 

スタッフ「いや、チョコレートって言ったよ。」

 

suikaの心の声「言ったよ、って。なんで断定できるのよ(一瞬そうなのかな?って思ったけど)?

       そっちは数ある注文の一つだけど、こっちは頼みたい物頼んでいるんだよ!

       あんたやっ!あんたがチョコレート言うとったんやっ!!」

 

スタッフは交換してくれましたけど、

一言多いんですよね、、、。若いから(高校生くらい)?

 

百歩譲って私がチョコレートと言ったとしても(言ってないと思うのですけど。訂正したのは覚えてます)、

お客さんが違うと言ったら、もうそれで「終わり」だと思うんですよね、、、。

 

こんなことで愚痴が出るのは、幸せな証拠ですね。

 

皆様にとりまして素晴らしい一日になりますように〜!