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とらまめ日記

古い料理本の写しとか、治療中の病気(間質性膀胱炎と乳癌)のこととか、思いつきで色々書いています

月末月初の仕事に追われ、自宅に籠っていても、仕事の合間にメールやlineの返答に時間を割いてばかりで。

今日は朝から溜まっていたワイシャツのアイロンがけと掃除機かけに情熱を燃やして

 

今、病室におりますおねがい

 

仕事の都合で、wifi持ち込み許可を頂きました。(但し18時まで)

 

14時に入院してから、看護師さんから手術までの流れの説明があったり、薬剤師さん、ソーシャルワーカーさん、外科の先生等、ご挨拶やら問診やら。

管理栄養士さんが来られて握力検査をしたのは、ちょっと不思議でした💦

その後、歯科受診をして術前の口腔ケアの大切さの説明の後、クリーニングをしてもらい。

その流れで担当の先生とお会いして、超音波検査をしながら明日の切除部位のマーキングをしてもらいました。

 

全てが、明日の手術に向かって粛々と進んでいる感じです。

 

 

検査の途中で担当の先生から「緊張していませんか?」と聞かれましたが、私自身は相変わらず実感がなくて。

「多分、今日はぐっすり寝られます」と答えたら、それが一番ですと笑われました。

 

癌を放置して寿命を縮めるか、治療を受けて生き残るかで『生き残る』を選んだわけですから、先生には迷いなく切除して頂いて、根治を目指したいと思います。

 

 

手術後の傷跡を見たらきっとクヨクヨし始めると思うので、それまでの強気なんでしょうけどねニコ

いや…クヨクヨするかな…。

 

毎日通う放射線治療とか、太るという噂のホルモン治療とか、ポイントはたくさんあるので、どこかではクヨクヨすると思うんですよ。

 

まあ、平常心で済んだらそれが一番…という事ですよね。

 

 

乳癌患者生活、初日

 

未だ実感はないです花

 

 

 

 

今日は仕事で外せない勉強会があって、マスク、手指消毒持参で臨みました。

 

家を出るのが朝早かったので一番厚いコートを着込みましたが、お昼過ぎにはぽかぽか陽気になっていました。

帽子も被っていたから『暑い』までありました💦

 

街中だったのでバス移動で、帰りは会場から天神まで徒歩移動を敢行しました。

ここのところ家生活で体力落ちてる気がしたので、体力維持のためですよキョロキョロ

 

大濠公園の近くで美味しそうなパン買ったけどパン

 

道中にあるお城の堀端は地元の人より観光客の方が多そうな感じでした。

それでも、休日に比べたら少なかったです。

 

その代わり、たくさんの鴨がおりました。

羽毛がふくふくしてて暖かそうでしたよおねがい

 

 

 

ゆっくり近づいても逃げる素振りはなくて、人に慣れてるんだと思いました。

『鴨にエサを上げないで下さい』って看板あるんだけど…大丈夫よね??

 

鴨が嘴を背の羽に埋めるのは『休憩の姿勢』なんだそうです。

首を真後ろに向けているのは、休憩しつつも外敵を警戒しているらしくて…目が合ったけど逃げなかったのは、私がお腹空いているように見えなかったからでしょうか💦

 

そのまま歩いて天神まで行って。

家の近くまで戻って。

 

「次いつ外に出るか分からないんだから、今日のうちに済ませて来たら?」

と、出がけに夫に言われたので、渋々ですが期日前投票にも行ってきました。

 

ハガキが来てなくても、身分証明証があれば投票できるという事だったので気楽に構えていたんですが。

誰に投票するか決めてなくて、区役所に入ってから結構悩みましたえーん

何しろ昨日公示されたばかりで、誰が出馬するかもよく分かってなかったんですよねおばけくん

 

悩みぬいた結果、とりあえず国民の義務を果たしましたネザーランド・ドワーフ

 

後は仕事の目途を立てながら、来週に控えた手術を待つのみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私だけじゃなく、予約入院する人は全員受けるみたいです。

 

15年くらい前にも入院した事があるんですが、その時は入院時一般の検査を受けた日に説明があった気がしますうさぎクッキー

面会も以前は19時までだったのが17時までに変更になっていたし、コロナ禍辺りを境に色々変わったのかもしれないですね。

 

受付を済ませて入院予約センターに行くと、手指消毒の後検温がありました。

これは入院とは直接関係ないかも…その後、血圧の測定と麻酔のための身長、体重の測定がありました。

 

その後個室に呼ばれて、最初は薬剤師さんの問診でした。

お薬手帳を出して、今飲んでいる薬の話をして。

「今飲んでるのは、処方されたお薬だけですか?…サプリメントは飲んでいませんか?」

 

結構がっつり聞かれました。

 

「入院の際に、今飲んでいるお薬を持って来て下さいね」

「処方し直さないですか?」

「はい、お持ちになったお薬を飲んで頂いています」

 

以前は、持って来た内服薬は薬局預かりになって、院内処方された内服を貰った気がするけど…あれは何の薬だったっけ??

そもそもこの病院の話だったっけ??

悩みつつ、時々アレルギーの薬を飲んでいる事とか、お話しして薬剤師さんは退室。

 

次は病棟の看護師さんでした。

「まず病歴の確認からさせてください。」

 

当たり前の事だけど、ホッとしました。

 

間質性膀胱炎の治療歴に「ジムソ1クール」と書いておいたんですが「膀胱内注入をされたんですね」と言われて、すごく勉強されてるなと感心しました。

病歴に書いた病名を見て、スマホで調べるだけですぐに出て来る文言ではありますが、分かってもらえてるって思うだけで安心感が倍増です乙女のトキメキ

 

「前日から水分制限があると、膀胱内の尿が濃くなるんじゃないかと心配で…」

 

「前日21時から飲水制限はありますが、栄養補助のパック飲料をお渡ししますし、手術当日は点滴をしますのでそれほど心配はないと思います」

 

その他に、入院誓約書の確認や、入院時に持って来るものを確認しました。

「手術の時は前開きのお寝間着をお願いします」

「前開きのパジャマが手元にないので、CSセット(病衣とタオルのレンタルです)をお願いしようと思ってます」

そう言うと、「CSセットを申し込まれたら、ティッシュや洗面用品も同じ料金利用して頂けます、入院された時に病棟の看護師に言ってください」と言われてびっくり。

脱ぎ履きしやすい靴で行ってそのまま室内履きに流用するつもりなので、持って行くものは下着と眼鏡、筆記用具くらいですスニーカー

 

旅行に行くより楽かもしれません。

 

その後は面会についてと、『入院診療計画書』に沿って入院中の生活を説明してもらいました。

 

「それと、術後の胸部を保護する『バスとバンド』と、手術の際にオムツを1枚購入して頂きます…どちらも1階の売店で販売していますからご準備をお願いします」

 

オムツかぁ…。

 

聞いたら1枚売りらしいので、入院の日のお買い物リストに追加しました。

 

病棟の看護師さんはこれでおしまい、次は手術室の看護師さんですおすましスワン

 

血圧を測定した後、手術当日の手術室に入るまでの流れと、全身麻酔の後に尿用のカテーテルを入れる事、麻酔が切れた時に『せん妄』と言われる意識の混乱が起きる状態になる可能性がある事、3時間の安静の後、状態を見て室内歩行が可能になる事を分かりやすく説明してくれました。

 

「3時間後に歩けたら、尿のカテーテルを抜いてもらえますか?」

「歩いてトイレまで行けたら抜けると思います、ふらつきがあった時はもう暫く待って頂く事もありますね」

 

無理は禁物ですと釘を刺されて、手術室の看護師さんとのお話は終わりです。

 

 

一旦個室を出て、次はすぐ近くの診察室から声がかかりました。

麻酔医の先生です。

 

おっとりとした雰囲気の女医さんは、麻酔の同意書に書かれていた麻酔を使用する理由や使用方法、副作用などのリスクについて説明してくれました。

 

私の手術歴を見て。

「扁桃腺は全身麻酔でしたか?」

今回の手術とは関係ないと思われる事を聞いてくる先生。

 

「いえ、あの当時は局所麻酔でした」

 

「ですよね、大変だったでしょう??」

「もう地獄でした飛び出すハート

 

今はほとんど全身麻酔で切除する扁桃腺の手術ですが、大昔は局所麻酔でやっていたんですよ。

意識がしっかりある中で喉に器械を入れられて、ガチャガチャ音がするし、切る時も痛みはなくてもジョキジョキと切られる感覚があるので本当に辛かったのを未だに忘れられません。

 

そんな懐かしい話をひとしきりして麻酔科の先生の問診はおしまいです。

 

最後の一言は、全ての方に言われた言葉でした。

 

「インフルエンザにかからないように、入院予定日まで気を付けてくださいね」

 

手術が延びちゃいますからねと言われたら「気をつけます」と言うしかなかったです。

 

本当は2月の初旬は色々忙しいから違う日に手術をお願いしたかったんですが、次に開いていたのが2月の終わりか3月でした。

 

…今予約を取り直したら4月とか5月にになるかもしれませんガーン

 

やっぱり引きこもり生活を頑張ろう。

とは思っているんですが、この2日が大層退屈だったので。

 

…暖房の効いた車でドライブするくらい…いいよね車

 

マスクと消毒剤があれば怖くないと、理論武装を始めています。

もうほとんど時間はないんですけどね💦

 

 

入院説明は1時間とちょっと…費用はかかりませんでした。

次に来るのは、入院当日です。

入院予約してから2か月近く待ったけど、検査や診察もあったし結構あっという間だったなと思いながら、感染症対策のためにまっすぐ帰路につきましたランニング