「間質性膀胱炎には食事療法が有効です」と、ほとんどの病院のWebサイトに書かれています。
有効というより、痛み止めがほぼ効かないので、痛みを増悪させるNG食材を口にしないよう注意しましょう…という方が正しいと思うのですが。
膀胱内の尿の成分が粘膜を刺激するのなら、内服薬でコントロールが出来ないものか…。
いや、それができるならわざわざ食事療法なんかしないし。
そもそも、ハンナ病変に沁みるから痛いのか、神経伝達物質的なものが原因なのか、精神的な何かが痛みを増幅させるのか。
そもそも、どうしてこの病気は患者ごとにNG食材が違うのか。
なんで、こんなに根深く考えているかと言うと
コーヒーが飲みたいからです![]()
いや、カレーも食べたいし、他にも色々あるんですが
間質性膀胱炎が確定してから早数ヶ月、仕事の合間のコーヒーが飲めない生活が続いていてストレスがマックスになってます。
在宅で仕事の日の息抜きだったり。
カフェで仕事の整理をしながらコーヒーを飲んだりと、一人仕事の私にとっての心のオアシスだったんです、が。
コーヒーは香辛料と同じくらい分かりやすい痛みが出るんです。
夫はコーヒーが好きで、食後に自分で豆を挽いて淹れているのを横目に見てるんですが
すごく良い匂いがするんですよ![]()
最初の頃は「いい匂い
」で済んでましたが、だんだん飲めないストレスに変わっていって、今はその匂いが憎い…。
もう、自分の器の小ささにびっくりです![]()
そんな中、この世にはカフェインレスコーヒーがある事を思い出しました。
100%除去じゃないけど、美味しくて痛みが出なかったら、また仕事の合間にコーヒーが飲める![]()
そしてもっと調べてみたら、一部のドトールでは、お店で飲めるらしいです。
福岡では、天神のソラリアステージのB2階と呉服町のドトールで頂けるという事で、比較用ブレンドコーヒー担当の夫と一緒にウッキウキで天神まで出かけました。
いつものように機械で注ぐのではなくて、パックにお湯を注いで提供するスタイルでした。
料金は、ブレンドコーヒーと同じです。
写メ撮ってきましたが、結構大きなパックです。
匂いは、結構コーヒーだ![]()
夫が注文したブレンドコーヒーの匂いより弱い気がするけど、れっきとしたコーヒーですよ。
味は
うん…うーん…????
色は結構濃いけど、どこか遠くでコーヒーの味を感じるというか。
あえて表現するなら、何かが足りない味。
…そりゃカフェインレスですもんね。
味が薄いのかと思って良く振ってたら、今度は喉がイガイガしてきて
「薄い」と「イガイガ」の間に「美味しい」があるのかもしれないけど、今日はそこに辿り着けませんでした。
期待し過ぎたせいで色々文句を書きましたが、コーヒーが飲めない今、一番近い飲み物はこれだな、とも思いました。
文句ついでに、専用の機材を使わないのなら、カフェインレスコーヒーを頂ける店舗をもう少し増やして頂けたらありがたいと思います。
そんな訳で久しぶりにコーヒーを頂いて、痛みが出なかったら購入しようと思いながら帰宅しましたが
残念なことに、夕方から鈍い痛みが出ています。
ごく僅かなカフェインに反応しているのか、私の心の中の「痛くなるんじゃないかな」という思い込みの結果かもしれませんが。
…。
いや、諦めるのはまだ早いかも。
ドトールのwebサイトを見たらカフェオレも提供していたので、たっぷりの熱い牛乳にカフェインレスコーヒーのパックを入れてみるとか。
安西先生(@スラムダンク)の「あきらめたらそこで試合終了だよ」を教訓に、もう少し悪あがきをしてみたいと思います。
悪あがきしている間にジムソが効いて、コーヒーが飲めるようにならないかな…。
来週は3回目のジムソ治療なので、そんな夢もみてしまいます。

