間質性膀胱炎やら乳癌やら、病気のふり幅が大きすぎて戸惑いが隠せない今日この頃ですが、出来るだけ痛みを押さえながら色々治していこうと思っています。
申請が面倒なマイナ保険証も、おかげで病歴や内服歴が正確に伝わるのでありがたいと感じるようになりました。
ジムソは今日で5回目です。
あと一回治療をしたら、春ごろまでは一旦お休みにして、おそらくがん治療でもらう痛み止めでやり過ごすことになりました。
「やっぱり乳がんでした」って言った時には感情を出さなかった先生が、「癌の顔つきが良い?らしくて、早く治療してしまおうって話になっています」と伝えると笑顔になって。
「癌は大きさもだけど、顔つきが良いのも大事ですよね…頑張って治療しましょう」
と言って下さって、ありがたいと思いました。
…癌の顔つきって、乳腺外来の先生曰く「癌には転移しやすい顔としにくい顔がある」らしくて、顔つきが悪い時は転移や再発のリスクが高くなるらしいです。
マンモグラフィー検査の画像を見せてもらいましたが、どのあたりが『いい顔つき』なのかさっぱり分かりませんでした。
今はそれより、ジムソですよ。
前回の痛みと尿意に怯えながら、処置室に向かいました。
今回も血圧が下がらないように、1~3回目よりも弱めの麻酔と座薬の混合で前処置をしてもらいました。
やっぱりふらついた事を言わなきゃよかったと後悔しながら15分待機…。
この時間は痛みも感じないので、YouTubeでショート動画を見ているだけで過ぎて来ます。
今、レジンで小物を作る作家さんの動画に嵌っていて、ツヤツヤ、キラキラのアクセサリーが出来上がる様子を眺めていました。
いつかはレジンでペンダントヘッド等作ってみたいものです![]()
…設備投資を考えると、なかなか始められないんですけどね💦
そうしているうちに、本番の『ジムソ』の時間がやってきました。
治療が麻酔だけだったらどれだけ良いか…。
膀胱内に入った瞬間から感じる灼熱感。
じわじわ痛いっていうのが一番近いかもしれません。
そして、強い尿意。
管が抜かれた後は心の安寧のために尿パットを装着して、いつでもトイレに駆け込めるように靴まで履いてから診察台に座り込んで、胡坐をかいたり、何度も足を組みなおしたり。
ジムソが膀胱に入ってるうちは動画を見たり、本を読む気力もなく、ただ時計を睨んでいました。
今日は院長と女医さんがいる日なので患者さんもいつもより多くて、看護師さんも大忙しだったみたいです。
ガクガクしながら、看護師さんから「いかがですか?」って聞かれたらもう無理って言ってトイレに行こうと思うのに、今日に限って声を掛けてくれない。
だったらもう出ればいいじゃない、と言われそうですが、私は犬型なので誰かが「ヨシ!」って言うまで待つんですよ💦
限界も通り過ぎて頭が朦朧となった頃。
「お疲れ様でした、15分経ちましたよ。」
言われた瞬間診察台から飛び降りてトイレに駆け込みました。
もうね、お腹に力を入れ過ぎて足がガクガクですよ💦
ふらついていると思われたのか、看護師さんも受付の方も「大丈夫ですか?」って聞いてくれたけど、単に疲労困憊しているだけでした。
一気に5歳くらい老けた気がします。
いつもの痛み止めと便秘の薬をもらって、よろよろと病院を後にしました。
朝イチで病院に行ったので、お昼までゆっくり休んでから在宅の仕事に戻りました。
この頃は、ジムソ治療をしたら2~3日は痛みが軽くなった気がするんですけど、その分治療後のダメージが大きくなっている気もします。
それでも病院関係者に言わせたら、保険適用のジムソは間質性膀胱炎治療の希望の星のようなものらしいので、あと1回、すがってみようと思います。
…できたら内服で副作用のない『希望の星』が現れる事を心から願いつつ、今日の報告を終わりたいと思います。
