保育園最後の運動会。
昨年はクラスごとの発表会的な。
一昨年は中止。
娘っ子頑張っていた。
一番頑張っていたのはリレー。
クラスに一人、発達がゆっくりのお友達がいて。
1周走った後、そのお友達と伴走でもう1周。
一緒に走るように先生に言われてるんだろうけれど、笑顔で伴走していてお友達も嬉しそうに走っていて、ほのぼのした。
バトンを繋いだまま二人で走る姿に「かわいい!」の声も上がる。
そのお友達の伴走の間に、相手チームとは2周近くの差がついた。
それでも諦めずに最後まで走って、ちゃんとお友達と一緒に列に戻れていた。
成長したなぁ。
とはいえ、リレーは続いている。
2周近くも差がついてしまったら、最後のアンカーは一人で走るのか。
先行していたチームのアンカーが2周走っても、まだ娘のチームのアンカーは走り始めたところ。
大差だなぁ。
と思っていたら。
先行していたチームのアンカーはなんと3周目に突入し、それを娘のチームのアンカーが追いかけた。
さすがに3周目の子は、ペースが落ちてきた。
片や2周目のアンカーは、クラスで一番はやい子。
ぐんぐんぐんぐん追い上げる。
大差が、あわや、と思わせる演出。
結局、追い越すことはできなかったけれど、頑張った。
3周走った子も、諦めずに最後まで全力で追いかけた子も、頑張った。
一番大変だったのは3周走った子だろうと思う。
伴走した娘っ子も頑張った。
成長がゆっくりなお友達も、笑顔で走れていて、よかった。
みんなと同じペースで走れない子を外してリレーをする、ということを考えず、知恵を絞ってくれた先生方にも感謝。
ちなみに、その成長がゆっくりなお友達は食べるのもゆっくりで少食らしく、娘っ子とは少食チームで長らく一緒の机で給食を食べていたと思う。
「〇〇ちゃんと食べようと思ったら、〇〇ちゃん食べなかったよ笑」等報告を受けていた。
帰宅後、〇〇ちゃんと2周目走ってたの、頑張ってたねと話をしたら。
ホントにしんどかった!と。笑顔の裏で、体力的には大変だったらしい。
そして「ホントはね、、、」と違う子が伴走を頼まれていたけれど、最終的に自分に回ってきた、という話をされた。
うんうん。
そういえば去年のかけっこも、おんなじ組で、お世話係になってたなー。
そういう、人が嫌がることも引き受けられるような、頑張り屋さんに育ってくれて嬉しいよ。
ラスト運動会。
忘れられない思い出をありがとう。