中3になったばかりの去年の春休みに体験レッスンにやってきたはると君。

クロールはなんとか泳げるけど力が入って苦しそうでした。また「平泳ぎはどうやって泳ぐかわかりません。」と言っていました。

 

ところが1時間目に平泳ぎ型の息継ぎを覚えてドル平で100m泳ぎ、2時間目と3時間目できれいな平泳ぎで25m泳げるようになりました。

そのうえ、ドル平の息継ぎを一生懸命練習したので、まったく練習していないクロールまで楽な息継ぎで25m泳げました。

 

4時間目はさらに平泳ぎの息継ぎと足の動きをていねいに練習して、素晴らしいフォームで平泳ぎが泳げるようになりました。

 

その後学校が始まってしばらくこれませんでしたが、明日から水泳の授業が始まるという6月に久しぶりに5時間目のレッスンにやってきました。

2か月ぶりとあって、平泳ぎは伸びがなく手の動きがはやいので息のタイミングが狂って苦しそうです。

 

でも心配ありません。基本の息継ぎの練習をするとすぐに思い出します。

けのびで伸びてーパッと息継ぎをする。頭が動き出してから手をゆっくり動かし始めるようにする。すると手の動きと息継ぎのタイミングが良くなって余裕が出てきました。

そしてパッと息をしてからキックを入れるようにします。

 

あっという間に平泳ぎが楽になりました。スイスイ進みだしました。

「ずいぶん泳ぎやすいです。」とご機嫌です。

 

クロールはまあまあでしたが、息継ぎで頭を動かすタイミングが少し遅く息が苦しそうでした。これも、「スーパーマン練習」で水中姿勢をよくした後、かべにつかまって息継ぎの手と頭の動きのタイミングを練習すると、すぐに楽なクロールになりました。

 

6時間目は水泳大会の前日にやってきました。

な、なんと、

「クロールでリレーに出ます!」ときっぱり。

 

学校の授業でもガンガン泳いでいるようです。

泳いでみるとスピード練習をしているせいか泳ぎがやや小さくなっていました。そこで、「スーパーマン」をやると、泳ぎが大きくなりました。

テンポがゆっくりになったので少しずつ速くしていきました。

軽く泳いでも25mを25秒くらいで泳いでいます。みんなと一緒に泳ぐともっと速くなるでしょう。

 

平泳ぎも、手の動き、顔の向き、伸ばし方を練習。とてもきれいな平泳ぎになりました。

 

水泳大会ではきっと頑張ってくれたことでしょう。

 

次回は今年になって8ケ月ぶりにやってきたはると君の伸びのある泳ぎが、どうなっていたかを報告します。お楽しみに。