共感されない悩み | 水道屋パパのブログ

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和歌山市で株式会社近畿住設という小さな水道屋を経営しており、二人の子供のパパとして子育てにも奮闘中です!
パパとしての日常の出来事や、水道屋としての仕事での出来事など色々綴っています。

今日は電気店で、車を運転中でも携帯電話を使用できるBluetoothのイヤホンを購入した。

なぜかと言うと、以前使っていたやつが壊れてしまったから・・・。

今日買った商品で既に3台目になる。なぜか私の場合、1、2ヶ月もしないうちに壊れてしまう。
車のトラックにずっと置きっぱなしがいけないのか・・。

そんな理由で購入するのだから、品定めに結構時間をかけたつもりだったのですが、失敗しました

なぜかと言うと、今まで使用していた商品はイヤホンの耳に突っ込む所が小さくてフィットしていたのですが、今回購入した商品はその部分が大きいのですあせる

ドキドキしながら試着してみると、やはり予想通り・・・。

耳の穴に入らないガーン

いや、正確に言うと何とか入り口にぎりぎり留まっている感じ。


そう・・・。私は人よりもとても耳が小さく、それに合わせて耳の穴がとても小さいのですあせる

きっとあまり共感されないと思いますが、耳が小さいとどんな不便があるか・・・。

そう、先ずは基本的に音が聞きずらい(これは多分です。)
そして、何より耳垢が溜まるとすぐに耳の穴が塞がってしまう。(病気になりやすい)

もちろんイヤホンで音楽を聞こうものなら、長時間はもたない・・。耳の中が痛くなって、無理をすると終いには耳の中の皮がめくれてしまうしょぼん

そして、誰もが普通に出来るが、私にはどう頑張っても出来ないことが一つだけある。

それは、耳と肩で電話を挟みながら通話すること。

これは社会人になってからというもの、私にとっては一種の憧れの姿でもある。

もちろん何度か挑戦したものの、必ず途中で音信不通になってしまうか、電話を床へ落としてしまう。


またそれ以外では、工事現場で働く職人は大抵鉛筆を耳に挟んでいる。もちろん私には出来ない。


将来に向けて不安もある。

私は幸運にも視力が良いので、今まで眼鏡なるものを使用したことがないのですが、さすがに死ぬまでには老眼になって、いずれは眼鏡をかけることになるだろう。

眼鏡かけれるのだろうか?まさか特注ビックリマーク

皆さんこういう人も居るんですよにひひ