
タイトル: 六月の勝利の歌を忘れない 日本代表、真実の30日間ドキュメント DVD-BOX
腰を痛めてろくに歩けない日々を送る管理人です。事務所のソファーに寝ころんでいる状態でやれる仕事といえば帳簿のチェックくらい。あとはDVDを観たり本を読んだりして過ごす毎日。だらだらうだうだ。
そんなことを思いながら観ていた「六月の勝利の歌を忘れない 日本代表、真実の30日間ドキュメント」というDVD。2002年に日韓で開催されたサッカーのワールドカップの舞台裏を納めた作品です。もちろん発売当時にも観ていたのですが、改めて観るのも面白いものです。
関西弁でまくしたてる中田、鼻歌がやたらと上手い小野、アダルトDVDを仲間に貸し出す楢崎に「鞭?手錠?」と問題発言連発の宮本。選手たちの意外な素顔やいままで決して観ることのできなかった代表合宿の様子など、サッカーファンだけではなくサッカーを知らない人も楽しめる作品です。
しかしこのDVDがもっとも興味深いのは別の部分。
練習が終わったある日、グランドでルックアップしながらリフティングを繰り返す柳沢。おそらく子供の頃から一日も欠かさず行ってきたこの練習を、代表合宿でも当たり前に行う彼の姿を見ると、90分間という試合以外の無数の時間こそがサッカー選手の仕事なのだな、と改めて思います。
02月09日に書いた「プロっていったい」ではないですが、派手に見えるサッカー選手が本当はどういう仕事なのか。そしてプロとはなんなのか。そんなことが詰まった作品です。
最後にソファーに寝てても俺は仕事をしているのだ!と言い訳。