雑誌の雑誌 | それさえもただの日常
 本業の傍ら、たま~に雑誌で文章を書いたりする管理人ですが、このところいろんな雑誌で編集長の交代が目立ちます。編集者と話をしていると「●●の編集長が替わりましたよ」という話もよく聞いたり・・・出版業界も大変。

 そんな厳しい出版業界が垣間見えるのが「マガジンデータ2004」(社団法人 日本雑誌協会発行)。書店では発売されていないので見たことない人が多いでしょうが、出版業界や活字好きには毎年気になる本です。
 75社656誌の全データが表紙写真つきで紹介されているので、どの雑誌が売れているのか一目瞭然。今回は初の印刷証明付発行部数公表(400誌)付きときたもんだ。なんだかいやらしいね。

 自分の読んでいる雑誌がどのくらい売れているのか。有名なあの雑誌が実はたいして売れていないとか・・・各雑誌の表紙を比べたり各誌編集長のメッセージを読み比べるのもいいですね。そんないろんなことを考えながら読む管理人です。ある意味これが一番面白い”雑誌”だったりして。

 基本的にこの本は出版関係者を対象に直接販売されているので、そういうツテがないと手に入らないのかもしれませんが、興味のある人は日本雑誌協会のHPから申し込んでみたらいかがでしょう。オススメです。

 なお、単純にデータだけを知りたいなら同じく日本雑誌協会のHPで閲覧できます。これだけでもなかなか面白いですよ。

 →日本雑誌協会HP