目の方は点眼で眼圧が上がっていなく充血も落ち着いている状態なので、違う点眼に変えてもうしばらく様子を見てみる事にしました。
前回の点眼液は即効性で眼圧を上げない薬で、今回はじわじわ眼圧の状態を上げない薬です。
この薬を使っていって眼圧が落ち着いてる様なら、手術はしない方向に決めました。
やはり健常犬と違って愛翔にはリスクがあり過ぎるので
生後35日頃にレスキューされ、直ぐに我が家に来て半年強。
目も耳も聞こえない中で、我が家は何不自由無く動ける空間です。
まるで全て見えているように何にもぶつからず、自由に走り回れます。
最近は少しですが聴力も出て来てる様ですし。
そして今でも愛翔はピラニア犬で噛みます。
本気噛みです
そんな愛翔をうちの子達は平気で抱っこして遊んで噛まれて
でも愛翔の噛むタイミングを皆心得ていて、余裕で回避してるんです
そんな愛翔が新しい環境に対応するのは難しいと思います
前から代表には話していたのですが、これから愛翔にどれ位高額な医療費がかかるか分からないからと言われてて。
カケルだけでも大変なのに、その上愛翔となると申し訳無さ過ぎると言って下さり
でもその全てを覚悟の上、愛翔を我が子にする事にしました。
今後もカケル同様、ブログで愛翔の状態もご報告していきますので翔&愛翔を今後ともよろしくお願い致します