泡を吹きながら目がグルグル回ってしまって立てずに何度も倒れてしまう感じです。
その発作が終わるとシバリング(震え)が始まり、それが終わると気絶した様に眠り込みます。
この一連の流れが完全に下の子がよく起していた
「熱性けいれん」にそっくりです
発作が始まると四方八方に倒れ込むので、直ぐに毛布に包んで抱きしめ続けてあげています。
途中このまま心臓が止まるんじゃないかと思う感じで、スーッと気絶しかける時もあったりで
着実に水頭症の病魔はカケルを蝕んでいってます
寝てるだけなんだけど、心臓が動いてるか何度も確認してしまいます。
これから気圧の影響がもっと出てくると思うと怖いです
発作の後は腕枕で眠りにつきます