オフ会参加者の皆様は必読です！！

アラベスク・オフ会
22日・23日（昼夜）
３会場、全て定員に達しました！！

参加表明してくださった
多くの皆様に

感謝の気持ちでいっぱいです

オフ会幹事からの伝言です！

１２０名の名札を作成する為
限定ブログのコメント欄に
会費送金報告は後でいいので
１０日までにとりあえず、
名札に記載する名前と
在住の都道府県を教えてほしい

そうです！！
どうぞ宜しくお願いします！！

また、オフ会参加者の中で
アメンバー申請をしていない方は
もういらっしゃいませんか？

『オフ会開催！！参加者募集！！』みなさま　お待たせいたしました！！アラベスクオフ会のお知らせです今回、初日22日のファンミは私の上京が１４時以降となるのでお昼のオフ会はありません２２日…

ameblo.jp

こちらで参加者を発表しているので
ご自分の名前を確認したら

始めてご参加の方々は

アメンバー申請してください！

尚、欠員が出たら教えてください！！
是非参加したいです！！
とメッセージくださっている方がいますが
私はメッセージを返信できないので
お返事することができませんし
キャンセルは無いと思っていますので
次回のオフ会募集の際は
頑張って早めに参加表明してください

メッセージを返信できないのは

アメブロペナルティーを科せられているから

オフ会参加者の人数が確定したので
今日はAちゃんにお手伝いしてもらって
オフ会の景品を袋詰めいたしました

くじ引きで全員に当たる景品
これで９０人分！！
あと残りの３０人分は
くましゃんが提供してくださります

オフ会参加の１２０名の皆さま
しっかり限定記事を確認し
幹事さんへコメントしてください！！

always10周年企画
alwaysアワードの

結果発表がありました

🌠 always 10周年企画開催中 🎁

【第3弾】alwaysアワード
皆さんからのコメント共に結果を公開！
会員の皆さまはログイン後＜STAGG BLOG＞からご確認ください。

▶https://t.co/pjpm3P3QaM #キムスヒョン #김수현 #KimSooHyun #涙の女王 #太陽を抱く月 #サイコだけど大丈夫 #星から来たあなた

— キム・スヒョン日本公式 (@KIMSOOHYUN_JP) June 7, 2024

皆さま素晴らしい解説や感想で
なるほど！！と感心させられました
そして、本当にスヒョン君が大好き！！
というのが伝わって嬉しくなりました

で・・・このalwaysアワードで
紹介されたコメントを投稿した方々が
オフ会参加者に多数いらっしゃるようです！
幹事の１人もそうですし・・・

オフ会でご紹介させていただきますので
alwaysアワード採用おめでとう！！
と皆さまで乾杯したいと思います

先日、Xで紹介されていた素敵な

「涙の女王」の監督さんのお話
大韓放送作家協会の編集記事です
http://ktrwawebzine.kr/page/vol219/10.html?ckattempt=2

時間、記憶、瞬間
tvN<涙の女王>

涙の女王2024

<愛時不時着>を手がけたパク・ジウンが2作目となる。最初に頂いたあらすじと脚本は、10年以上前に企画された「クイーンシリーズ」なのに、完全にトレンディで面白かったです。セリフやキャラだけじゃなくて、人間関係や葛藤の面白さも広がり、面白さがグレードアップした感じがしました。特に最近のミニシリーズでは珍しい2人家族の話があり、2家族の話もありました。今の時代は、制作や物語の効率化の名目で、サブプロットのほとんどが主人公を主役にしており、大人でも主人公のお母さんやお父さんなど限られた役でしか登場しないが、『涙の女王<>』では、しゃべれない幼いジョンウでさえ、キャラクターが生きているからこそ、先輩や後輩の役者と「最近は家族の物語」を語れるようになったようだ。そして、メロドラマの面では、主人公の男女の関係がすでにうまくいっていないカップルから始まり、性別役割とファンタジーの抑揚が、もう一つの韓国のメロドラマのコードに新鮮さを与えています。
個人的には、ヒロインの期間限定の設定は、単なるネオ派閥の決まり文句ではなく、時間、記憶、瞬間の意味を振り返る良い方法でした。財閥がお金では買えない「時間」、生きる意味となる「記憶」、そして命の価値が決まる「瞬間」。しかし、脚本自体が面白すぎて、制作や興行にプレッシャーがありました。

ドラマの始まりと終わり

作品ごとにスタイルは違いますが、ドラマの始まりと終わりは脚本だと思います。そのため、俳優が脚本をうまく表現できているか、監督が脚本の意図を生かしているか、脚本が伝えたいストーリーを最後まで脚本家が伝えているかが基準となります。チョン・ヒョンジョンと<ロマンスが必要>シリーズ、キム・ウンスクと<ミスター・サンシャイン>、クォン・ソラとソ・ジェウォンと<ブルガー・キル>で仕事をしていたとき、この脚本の効率は最優先事項でした。そのために最も必要なのがコミュニケーションです。スクリプトを理解し、一緒に適用できる必要があります。そういう意味では<涙の女王>が興行的にヒットできたのは、脚本家、監督、俳優のコミュニケーションがうまくいったからだと思います。コミュニケーションを取りながら、同じ場所を見つめ、理解し合い、心からお互いの幸せを願い、視聴者も同じように感じます。理想論に聞こえるかもしれませんが、台本を信じないと、お互いに十分なコミュニケーションをとることはできません。

ビジュアルストーリー

仕事をする上で一番大切にしていることは「ビジュアルストーリー」です。私は感情やディテールにこだわる傾向があるので、エピソード、シーン、シーンのディテールをまとめて、1つのビジュアルストーリーに引き込む必要があります。これは、テキストが与えるイメージや、俳優が演じる感情である可能性があります。単なる絵コンテや絵コンテではなく、その場の雰囲気や温度、空気感、雰囲気なども盛り込まれています。そういった映像体験が物語となり、観る人に刻み込まれるのだと思います。
台本を読むとイメージが浮かびますが、そのイメージは、あるときは熱い感情と冷たい感情の温度で表現され、あるときはその場所の雰囲気や美術のミザンセーヌで表現され、最後にはその場での演技、撮影、照明の細部で表現されます。そのため、脚本を効果的なビジュアルストーリーとして表現できる舞台が必要で、舞台が良ければ良いほど、演じる役者だけでなく、観る側の没入感も高まると思います。特に<涙の女王>は、感情の温度や人間関係の距離感を重視して撮影されていて、不思議なことに、視聴者がこれほどの映像を細部まで読んで感じることができることに驚きました。

理想主義者

ドラマが産業化され、韓流ドラマが世界的な問題になるにつれて、私たちは成長の痛みを経験しているのかもしれません。かつては、テレビプロデューサーやメロドラマの脚本家が、すぐに世界クラスのハリウッドシステムの監督や脚本家になるかもしれません。しかし、それはまた、私たちが最も得意とすること、そしてそれを最もよく表現する方法を一緒に考える必要がある時期でもあります。その答えは、特別な人ではなく、一緒に考えて創り出すプロセスにあるのかもしれません。<涙の女王>も、AチームやBチームではなく、最初からキム・ヒウォン監督と共同監督を務めていて、3人で1年以上会って作り上げてきたので、お互いの足りないところを埋め合って相乗効果を生む共同作業の必要性を感じることができました。脚本家、演出家、俳優、スタッフが物語を創るだけでなく、一緒にドラマをつくり上げる理想的な家内工業は、巨大な規模とシステムを持つ工場の中での突破口になるのではないでしょうか。そう考えます。

　

作家と話し合って、感情の流れに合わせて四季を捉えようとしました。(時間の意味)
エピソードごとの長さを長くするのではなく、シーン間の編集のテンポと息づかいを意図的に素早く撮影しました。(できるだけ多くのストーリーを詰め込み、すばやく展開します。）
クイーンズストリートと龍都の対比をアートコンセプトで表現するために、家の場所やデザイン、照明やドアノブにもこだわりました。
ドイツでは海外でのロケ撮影の許可を得るのが難しかったので、ズマはドキュメンタリーのコンセプトで撮影しました。
エモーショナルなシーンは、俳優の心境やその日の天気などに基づいてスケジュールが組まれました。
感情を最大限に引き出すために、視点ショットをたくさん使いました。(視聴者に語りかけるように)
俳優の感情や演技には、クロマ撮影ではなくバーチャルスタジオが使用されました。
それぞれのエンディングシーンと次のコネクティングシーンは、話し手や感情に応じて異なるバージョンで撮影されました。
キャラクターの感情に応じて、意図的に異なる距離のオーバーショットを取りました。(例:第3部エンディングのキスシーン)
ヘインの症状を痛みではなく、妄想として表現してみました。(例:雪原、ラベンダー畑など)
ドラマのアートワーク、本、花、そして患者服のパターンまでもが意味を持って設定されていました。
夫婦の話なので、実際の夫婦と未婚の男女の反応は大きく異なっていました。
第16話の結末は、後半の執筆中に作者が決めたもので、噂されていたような修正や撮り直しは行われなかった。