「サイコだけど大丈夫」
tvNでの再放送のお知らせ
今日はもう放送されてしいましたけど
２５日が残っています
それから・・・
これからの内容は昨夜UPしようとしたもので・・・
睡魔に襲われてしまい
翻訳途中でUPできなかったんです
せっかく翻訳したのでUPさせてください
今日はビッグニュースがあるので
またこれとは別にブログ記事UPします
「会いたくて来た」
キム・スヒョン♥ソイェジ
本格ロマンス序幕
キム・スヒョン、ソイェジが
甘く殺伐で運命的な出会いを続け
視聴者を爽快ドキドキで染めています。
21日放送されたtvN週末ドラマ
「サイコだけど大丈夫」2回ではコムンヨン
（ソイェジ）がムンガンテ（キム・スヒョン）を
彼女の網にかけるためにムンサンテ（オジョンセ）を
出版記念サイン会に招待した。
ガンテはムンヨンの目を避けて遠く離れようとしたが
恐竜の服を着た子供を見て興奮した状態を
狂った人扱いした子供の親がサンテに非常識な行動をとり
サンテを刺激した。ガンテがサンテの元に駆け付け
脱いだ服で包む姿を見守ったムンヨンは
ガンテとサンテ兄弟を窮地に追い込んだ子供の親に
同じ報復、視聴者にサイダーのような
痛快なシーンをプレゼントした。
「コムンヨン専門評論家」を自任して
彼女を刺激してきた評論家はガンテに
「この女と関係すれば終わりが良くない」とムンヨンに
反社会的人格傾向があることを暴露すると脅迫した。
評論家を追いかけ報復したムンヨンンは
その後も怒りを抑えきれずにいたが、
ガンテは感情制御が治療である「蝶抱擁法」を教え
優しい姿で視聴者たちの心を強くゆさぶった。
続いて、ムンヨンは自分の後で肩をなでた彼に
「トラウマはこう前向き合うものよ。」と迫ったし
唇が触れるようにギリギリに密着し
二人のテンションは心拍数を急増した。
また、ガンテは「避けるのではなく逃げるんだろう？
怖くて」と自分の本音を突いたコムンヨンの言葉に
これまで無視していたものを直面し始めた。
ガンテを密かに想うジュリ（バクギュヨン）の提案で
ソンジン市の移住を決心したのだ。
ソンジン市はお母さんが殺害された衝撃で離れた故郷
当時事件現場を目撃したサンテにも
「蝶が殺した」とトラウマに苦しめられた場所である。
しかし、サンテは心配とは異なり、何気なく
「兄のみを信じて」という心強い答えを出し
「僕の兄は勇敢だ 僕はまだ臆病なのに」と
感情がこみ上げたガンテの姿は目頭を赤くさせた。
このようにムンヨンの存在はガンテが努力して
追い出そうとしても、すでに彼の生活に浸透していた。
大人の童話赤い靴の話を詠み、
「無理に避けていても絶対に離れられないことがある。
今は私の赤い靴を見つけた」とガンテと向き合う
強烈なエンディングをプレゼントした。
ムンヨンの突然の登場に「あなたが…
ここをどうして。」と言って驚いたガンテに
「どうしても、会いたくて来たの」と微笑む
ムニョンの間に尋常ではない気流が流れ
一層深まるこれらのファンタジー童話のような
ロマンスに対する期待感を増幅させた。
大人の童話赤い靴の話を詠じた
一方、初回から絶賛を受けたパクシヌ監督の
演出センスも壮観をなして、視聴者たちの好評を博した。
特に、ムニョンに会いに行くサンテの心を
ミュージカル形式で表現した場面は
華やかな視覚的効果とCG
背景音楽などが完璧な調和を成し
サンテが眺めた純粋な世の中を愉快で暖かく描いた。
「サイコだけど大丈夫」の２話を見た視聴者たちは
「ストーリー良くキャラクターが魅力的で演技者らの穴もない」
「兄弟愛がとても悲しく美しくかっとした」
「演出が2020年最新版である。一言で大ヒット」
「ドラマに出てくるすべての曲がいい。
内容によく合っている、「スタイルの好み狙撃だ。
ユニークで魅力的なドラマ誕生」などと絶賛した。
一方、「サイコでもいい」の2回の視聴率は
ケーブル、IPTV、衛星を統合した
有料のプラットフォームで世帯平均4.7％
最高5.5％を記録し、tvNターゲットである
男女2049視聴率は平均3.4％、最高4.0％を記録し
ケーブル、総合編成を含むチャンネルで
視聴率1位を占めた。
（有料プラットフォーム全国基準/ニールセンコリア提供）
ドラマ紹介省略
視聴率は初日より下がってしまったんですよね。
それでも、すべてのチャンネルの中で
時間帯視聴率１位！！
ヨシとしましょう
やや難解で作為的なキャラクターがマイナス要因
という
辛口の記事もありましたが・・・
辛口の記事もありましたが・・・
無視！！無視！！
「私の赤い靴」ソイェジ
キム・スヒョンを調査し執着開始
ソイェジが、キム・スヒョンを調査し
転職した病院まで探しながら執着を開始した。
6月21日に放送されたtvN、土日ドラマ
「サイコだけど大丈夫」2回でコムンヨン(ソイェジ)は
ムンガンテ(キム・スヒョン)を"赤い靴"と話した。
コムンヨンは兄ムンサンテ(オジョンセ)のために
サインを求めてきたムンカンテを
示談金を受けに来たと誤解したが
ムンガンテが過去の知っていた少女を言及し
「好きだった僕が」だと言うと、関心を見せ始めた。
コムンヨンは「今口説いているの？
美しい思い出の中の彼女が出て似ている?」と言うと
ムンガンテは"美しいと言った覚えはない"と言い放った。
彼と一緒に明るみになった過去の中幼いムンガンテは
子供のコムンヨンに花束を与えようとしたが
コムンヨンが蝶を裂いて「これでも私の好き？」
と聞くと逃げた。現在のムンガンテは
「勘違いするな。別の良い思い出ではない」と言うが
コムンヨウンは「そう？ところが
良くない思い出ほど長く残るのに？」と挑発した。
ムンカンテは再びコムンヨンに会うことがないと思っていたが
コムンヨンはムンサンテを出版記念会に招待して、再会を誘導した。
ムンカンテは仕方なく兄と一緒に記念会に行って
コムンヨンに見えなように距離を置くとしたが
自閉人ムンサンテが恐竜の服を着た子どもに反応し
その親に髪の毛をつかまれて
コムンヨンがその親の髪の毛をつかみ、事が大きくなった。
その光景をすべて見守った評論家は
出版社の代表イサンイン（ギムジュホン）に
お金を受けちりながらもコムンヨウンに接待を要求し
コムンヨウンは評論家を脅し自ら階段から転んで倒れたようにした。
ムンガンテは、その姿を見てコムンヨウンに
蝶抱擁の治療法を教えたが、コムンヨウンはガンテに
「あなたは私の安全ピンになって」と提案するが断られた。
コムンヨンは、ムンサンテを助けるために
「頭の髪の毛を捕まれて声を張り上げない人がいるのか？」
と髪の毛を掴んだのに、悪意のある編集と一緒に
映像が広がって児童出版業界の売り場の危機に直面にしており
出版社の代表イサインはコムンヨンまで消えたので驚愕した。
ユスンジェ（バクジンジュ）はコムンヨンの指示で
ムンガンテを探り報告したので
消えたコムンヨンはムンガンテを見つけていた。
さらに、コムンヨンは電話でイサンインに
「童話'赤い靴'知ってる? 死刑執行人が少女の足を切り取るが
切り取られた両足は赤い靴を履いたまま継続して夢を踊った。
無理に分けていても絶対に離れられないことがある。
執着はそれで、崇高で美しいの。
私今は、私の赤い靴を見つけた」と話した。
コムンヨンが言った赤い靴はムンガンテ。
ムンガンテは病院を訪れたコムンヨンを見て
「あなたは、ここはなぜ?」と驚愕し
コムンヨンは「なぜですって。会いたくて来たの」と答えた。
コムンヨンがムンガンテが転職した病院まで探し出して
執着を宣言した状況。
コムンヨンの執着開始が二人の奇妙なロマンスに興味を加えた。
