東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様には
心よりお見舞いを申し上げます。
一刻も早い復興をお祈り申し上げます。
さて前回に引き続き
台湾うなぎ放浪記です。
こちらでは
つぶつぶのドッグフードの小粒のような餌
ペレット餌をやってました。
成分は魚粉です。
小さい鰻を中心に与えるそうです。
食べるサイズまでを
この餌にすると、
脂の少ない
いまいちのウナギになっちゃうと言う事でした。
左の円柱形のタンクに
ペレット餌をいれ、
細長いパイプの先から
シャンシャンと放出されていました。
水車の横に見える
黒い塊が
うなチャンたちで
広大な池のあちこちから
集まってきていました。
以前
霞ヶ浦の鯉養殖で見た光景と
大変よく似ていました。
朝一で来ると
餌のシーンが見れるよ
魚粉の餌を練餌と呼び
どっかんどっかん
池に放り込んでいました。
広大な敷地に
無数の数の生簀があるので
一箇所で作って
トラックで運んでいました。
日本の養鰻場では
この練餌が多いので
日本行きのウナギは
練り餌を出荷前に与えるそうです。
ちなみに魚粉は
鯵や鰯などからつくる
ブラウンミールと
スケソウダラなどからつくる
ホワイトミールがあるそうですが
台湾では
ブラウンのほうを使うそうです。
*ウナギちゃんの餌の嗜好については
また別途にょろぐします
しばらくぶりです・・・
観光と
・・・ちょこっと仕事も兼ね
台湾の嘉義県にある養鰻場です。
台北から新幹線でひとっ走り行ってきました~
見渡す限り
うなぎの池・池・池
すごいっ!
日本に来ているウナギの
何パーセントは
ここから来てるんですね。
そういえば
昭和30~40年代の静岡や愛知は
こんなんだったんですね。
ちょっと懐かしい。
ハウス養殖と違い
天候に大きく作用されるので
池を管理されてる方々は
空色や風向きをみて
池の管理をされているそうです。
台風や大雨の時は
いっぱい逃げちゃうんだよ
と笑って言ってました。
ちなみに
ここ嘉義県は
阿里山という高級茶の産地なんですよ。
皆さん、こんにちわ
いつもブログを読んでくださいまして
またペタやコメをいただきまして
とうとう丸2年
にょろぐを続けてまいりました。
時には行き過ぎた発言なども
あるかもしれませんが
伝統ある鰻食文化(まんしょくぶいんか)
を正しく継承し
皆様にお伝えし
さらに発展させていけるよう
これからも
うなぎの話題のみですが
にょろりにょろりと
綴って行きたいと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。




