
この七味との出会いは、高校生の頃一人暮らしをしていたアパートでの出前
渋谷区西原のお蕎麦屋さん、すずきゅう(現在閉店)さんの出前に付いていた七味でした。注文した納豆そばを食べた時に衝撃が走り、
『このうまさはなんだ?????』
これは、そばがうまいのか七味がうまいのかどっちだ???っと
おそばも美味しかったのですが、これは七味が普通の七味と全然違うんだと言う事に気付かされこの七味に興味を持ち、毎日出前を取り続け七味を集め
この商品が何故日本中に広まっていないのか疑問を持ち、どうしてもこの七味を作った方に会いたくなってしまい、七味の袋に書いてある住所の所に電話を入れてアポを取りました。
会いに行くと、80歳前後のおじいさんが出てきて
この七味のり作りのエピソードを教えてくれました。
この七味は、おじいさんの祖父が江戸時代に作っていた七味の配合で作っているという事、おじいさんがアイデアマンで沢山の事に挑戦していた事、沢山失敗をした事、変わった事ばかりしている人だと言う事、そして私と似ていると言ってくれた事、20年近くたった今でもすごく嬉しかった事を思い出します。
そんな出会いのおかげで、今では当たり前のように沢山の人と出会い
沢山の企画をしながら、自分がいなければ始まらないスタートボタンを押し続けていきます。
そんな私を創った七味のりです。