不妊治療中の話② | オモニコ

不妊治療中の話②

続き

ひたちなか市の病院に、不妊治療の病院を紹介して欲しいとお願いしたら、特に(紹介を)やってないと言われました。
どうしたらいいのか聞いたところ、自分で探して直接行けというのです…
えーーーそんなぁ。そうやってこの病院に来たんですけど(>_<)HPに不妊て書いてあったしー!結果、専門じゃないとか今言われてるしーとゴネた結果、近隣地域で人工授精、体外受精をやっている病院を4つ教えてくれました。
どこがいいとか、症例が多いとかそういうのは教えて貰えなかったです。
教えてもらった病院はひとつは日立市で遠くて通うのに無理を感じ、水戸市のひとつは体外受精の助成金の指定が入っていないところでしたので外しました。
水戸で2つの病院は、不妊治療ではそっちの方が推しっぽいクチコミをみた病院があったのですが、まだ自分の不妊具合に希望を持っていたり、産科としての評価が高かったり、あと、ウチから通院する場合、自分で運転するので、駐車場が入れやすそうなほうがいいとかそんな理由で病院を選びました。こちらでもイチから不妊治療で、検査とタイミングと人工授精と…と順を追って体外受精まで。
人工授精でのホルモン剤で、内膜症の症状は悪化。ほとんど毎日具合が悪くて、鎮痛剤漬けの日々。
仕事探すなんて考えられなかった。
どんどん時は経ち、仕事もせず、お金のかかる毎日、具合も悪くて、不妊治療ブルー。
だから、やっぱり仕事を聞いてくる元職場の人たちとかの質問には、言葉を濁すしかなかった。
そして、私の年齢や体調もあり、急ぎたいとカウンセラーに相談をして、人工授精二回終わったところで、体外受精へのチャレンジを始めた。国の助成金を考えたら、39歳までに体外受精を開始しなきゃ、と焦っていた私。
でも私の内膜症やチョコレート嚢腫やホルモン剤による体調不良や、基礎体温や生理周期のズレや子宮を休ませなければいけなかったりで、なんと初回の採卵が、40歳の誕生日の3日後になった。私は少し簡単に考え過ぎていたことを、痛感しました。やりたいと思ったらすぐの生理でスタート出来ると思って、計算してしました。
40歳以降に始めた体外受精は、助成金が3回までしか出ない。年齢が上がったら体外受精の成功率は下がる。私はやや絶望感を持ちながら採卵された。
麻酔はかけてもらったけれど、思っていたよりずっと手術っぽくて、術前術後ともに怯えた気持ちになった。運良く?採卵のタイミングは土曜日に当たり、夫が同行してくれていたので、心強かった。
その採卵した週末は誕生日の週末だったので、友人数人からLINEやメールでメッセージをもらっていたのだけれど、タイミングで助成金の回数が減ったこと、初めての採卵のショックなどを隠すように、テンション高めで40の大台に乗りましタァーと返信していました。友達にはまだまだ若い、これからだよと書かれつつも、人生はそうだけど、子作りはそうでもないと自分一人で暗くなっていました。
夫にも40なったよーなんてふざけてショックを受けたフリとかをしながら、なんでもないような態度をとっていましたが、採卵後、とても優しくしてくれた夫は私のショックや暗く考えている気配を察してくれていたのかとも思います。

私の初回の体外受精のたまごちゃんはあまりグレードがよくありませんでした。それで、採卵の周期に新鮮胚をふたつ戻しました。体外受精後体調不良になり、かなり期待しました。友人は一回めで成功していたし、2つ戻したし、お腹痛いし、熱っぽいし!でも結果は生理がきました。普通に考えたら、私は内膜症で、生理前も具合悪いので妊娠超初期症状とかではなかった。

生理が来てそのまま、ものすごくひどい生理痛になだれこみ、40歳過ぎてから初回の採卵になったことなども重ねて、精神的にもぐったりしてしまいました。
今考えたら、もしかしたら化学流産だったのかなとか思うくらい出血も多くて、痛みもひどい生理でした。それで、このまま次の採卵に向けて、卵巣に刺激を与えるのは怖いなと思い、子宮を休ませる意味も込めてディナゲストを再処方してもらいました。そのとき、あまりにひどい苦しみようで、先生に子宮腺筋症の話をされ、MRIの検査を受けることになりました。結果、内性外性子宮内膜症との診断でした。確か、内性内膜症が子宮腺筋症のことだったと思います。癒着も酷く、MRI画像を見た先生は一旦こちらの治療を考えてみるのも一案だということで、子宮腺筋症外来のある霞が浦医療センターを教えてくれました。
ここ、私が紹介された当時は日本で唯一の子宮腺筋症の先進医療手術を行っていた病院で、予約をとるのもかなり大変で何か月も先になるかもしれなかったので、一時は諦めたりもしたのですが、予約を取れるまでに採卵だけ進めるという方法もあると先生と相談して、予約戦線に参戦しました。
結局2か月半先に予約が取れたので、ディナゲスト処方をそれまで続けました。診察の日に生理が当たると病院に行けない恐れも感じたので。

あーまた長い(^^;)
再び今日はここまで。
続けます