不妊治療中の話
過去の思い出話です。
私は38歳11か月で結婚しました。
職場に婚約および寿退職にならざるを得ないことを報告したのは38歳7か月でした。
職場の同い年の女性には『結婚はしない人のかと思ってたー』とあっさり言われましたw
私は転職はぼちぼちしていたものの、割と仕事熱心なタイプでしたし、実年齢的にも性格的にも仕切るタイプでしたので、寿退職というのは周りに驚かれました。私自身も子供が出来たらどうかなーとは思っていましたが、結婚では仕事を辞める理由にならないと思っていました。
でも私は転勤族の夫くんと遠距離交際からの結婚となり、私の職場は小さな事務所でしたので他県で居を構える場合は退職するしかありませんでした。
ちなみに東京で働いていて、仙台にUターンする時は、所属は東京のまま、当時の勤務先の仙台営業所に席を作ってもらえたので全国に営業所があるような大企業だと辞めずに済んだのかもしれないですよね。退職しないですんだらベストだったとは思います。でもまぁ、私が結婚で転居した先は茨城県ひたちなか市で、日立さんとかはバンバン工場がありましたが、私の勤めるような会社の事業所があるところではなかったんですが。
で、やっぱり結婚後は皆々様に、新しい仕事は?ってよく聞かれていました。父親にすら聞かれていました。
最初はどうしようかなとは思ってましたが、あまりに田舎なので、近場に仕事はなく、例えば事務職のある水戸市まで働きに出ると、夫より早く出勤して夫より遅く帰ることになってしまうとか、転勤族な夫はそろそろ転勤ありそうかなという時期だったこともあり、それを理由に仕事はなかなかねぇーなんて答えていました。
その内実は不妊治療でした。
私は、ずっと生理が重く貧血も酷かったので、もう何年も生理を止めていました。当時は子宮内膜症として治療していました。
結婚して、子供は授かりたいと思い、とりあえず生理を再開させたところ、年齢のせいもあるのかものすごく体調不良に陥りました。夫もびっくりです。生理前、生理中、排卵日付近と一か月のうち半分くらいの日数をのたうちまわる私に夫はひいていました。
まずひたちなか市内の産婦人科に相談に行きました。そこはセレブ産院みたいなところで、お城みたいな内装のあるところでした。HPでは不妊治療と記載があったのですが、実際はほぼ産院で、めっちゃ待ち時間長いけど、具体的には排卵確認をしてタイミングを指導してもらえるレベルまでで、半年くらい通ったところで、不妊治療を専門的にやっている病院を勧められました。衝撃でした。え、ここは不妊治療やってるんじゃ…みたいな。そしてひたちなか市内にはそういう病院はないと初めて知り、衝撃を受けました。
あー無駄に長くなってしまったので
今日はこの辺で。
続く