海南海事局博鰲海事航標センターでは先ごろ、灯台の工事が竣工した。この灯台は高度80メートル、光は22海里先まで届き、灯台頂上には観光用の展望台もある。写真は27日に撮影された海南海事局博鰲海事航標センターの灯台の灯り。(編集YH)
「人民網日本語版」2010年11月30日
会期50日の第10回ベルギー氷の彫刻祭が26日、ブリュッセルで開幕し、30カ国から参加した氷の芸術家30人が「世界旅行」をテーマに世界文化遺産や有名人をモチーフとした74点の氷の彫刻作品を制作した。ベルギー氷の彫刻祭は毎年様々なテーマで開催され、ヨーロッパの冬の観光の重要なイベントの一つになっている。(編集YH)
「人民網日本語版」2010年11月30日
米韓の合同軍事演習が28日、黄海海域で行われた。米軍は空母「ジョージ・ワシントン」や9600トンクラスの巡洋艦、9750トンクラスの駆逐艦を演習のために派遣している。韓国側の考えは朝鮮に圧力を加えることで、南北砲撃戦後の韓国社会の安心感を高めようとの単純なものかも知れない。だが空母の存在そのものが余りにも大きい。こちらの船室内に韓国側の考えを積んでも、あちらの船室内に何を積んでいるのかはわからない。韓国は自国にとって不利な複雑化が生じていることを警戒すべきだ。人民日報傘下の国際情報紙「環球時報」が伝えた。
米韓両国は24日、黄海での軍事演習に空母「ジョージ・ワシントン」を派遣すると発表した。韓米は、現在なら黄海軍事演習への米空母投入を発表しても、中国は声高に反対しにくいと考えているのかもしれない。韓国社会は悲痛の中にあり、中国の強硬姿勢は韓国社会の反発を招きやすいからだ。
だがすべきでない事は、たとえ悲痛の中にあってもすべきでない。黄海軍事演習への米空母の参加が慣例となれば、黄海の戦略環境は変化し、北東アジアは朝韓砲撃戦よりもさらに強いレベルの衝撃を受けるだろう。
韓国は韓米軍事同盟強化の唯一の狙いは朝鮮であり、中国とはなんら関係がないとしばしば表明している。このような説明の真偽がどうあれ、少なくとも米国の考えはこれほど単純ではない。米国は日本やオーストラリアとの軍事同盟を強化している。中国人は米韓軍事同盟の強化を、こうした行動の一環として見ている。こうした懸念は国際社会からおかしいと思われるものではない。
韓国は朝鮮半島の対立国の一方だが、朝鮮半島の膠着は北東アジアの構造の一部であり、北東アジアはアジア太平洋の構造において最も緊張の高い地域でもある。中心に位置する国として韓国の行動は全局面に影響を及ぼしうる。こうした意識は韓国の政策決定者が当然備えるべきものだ。
物価の抑制に向け、国による厳しい取締りが実施される。新華社
が伝えたところによると、国務院の温家宝総理は29日、国務院常務会議を招集し、「価格違法行為行政処罰規定」の改訂を行うことを決定した。
会議で指摘された内容は以下の通り。
国務院はこのところ、消費価格のレベルを安定させ、人々の基本的な生活を保障するための政策措置をいくつか打ち出し、ある程度の効果が得られた。経済的手段と法的手段をメイン、行政手段を補助とするこれらの措置は、生産の発展、供給の保証、市場秩序の維持を焦点とし、生産者と消費者の利益を保護するものだ。最近、価格秩序において新たに出現した状況と問題に関しては、価格違法行 為に厳罰を与え、正常な市場価格秩序を守るために、「価格違法行為行政処罰規定」を改訂する必要がある。改正後の草案は、結託、悪意ある買占め、価格吊り上げを狙った値上げ情報の捏造と流布 、暴利のむさぼり行為を取り締まりの重点とし、罰則を強化していく。草案は更なる改訂後、国務院が公布・施行する。(編集SN)
「人民網日本語版」2010年11月30日