前回は、休日に訪れたスラニの海で退屈したり、友人のアンジェラさんの犬に会いに行ったりしました。



つづきです。


昇進にピアノスキルが必要なのですが、ピアノを借りるアートセンターへの移動が面倒なのでキーボードを購入しました。


部屋にスペースがなくて玄関前で練習しています。

部屋が広すぎるから狭くして使っているのにキーボードの置き場所がないという矛盾。


キーボードは持ち運べて外でも演奏できるので、ちょっと場所を変えて練習しようかと思いました。

トミちゃんはインドア派でずっと家にいるのが好きみたいなんだけど、なんか見ているとプレイヤーが気の毒になってしまって。


ジムに行くついでに広場で演奏しようとしたら雨が降っていました。

もしかして、ジム内でもいける?



いけました。


めちゃくちゃ邪魔そう。



それにしてもこのジム改めてとんでもない場所にあるよね。

本当に一般人が利用してもいいんでしょうか。



元お隣さんから家に招待されました。


そうそうこの廊下の狭さ、懐かしい!

壁の照明に頭を打ちそうです。


廊下で話が盛り上がりすぎて家に入る前に仕事の時間になってしまいました。




仕事中の選択肢。

トミちゃんのキャリア的に正統派のミュージシャンなのかなと思ってたけどやはりアイドル的存在なのか?やばいファンがついてるっぽい。

びっくりして、よく考えずに「ファンと話す」を選択してしまいました。


ダメでした。


悲しいっていうか、こんなんもう怖いよね。



その後もあちこちキーボードを持ち出して練習しました。


こんな公園の通路の真ん中でCMソングの作曲をしていたらヒゲの高校生がノリノリで聞いて行ってくれました。

あとこの画像でわかる、トミちゃんの後ろ姿がどっしりしてきてますね。



最近自作シムを街に住ませたので遭遇できないかなとあちこち出かけています。

まあ家に会いに行けばいいんだけど、街でたまたま見かけたいんです。



Willow cleekのナイトクラブに来てみました。

なんか変わった建物ですね。


クラブのピアノを使って作曲活動をする傍若無人っぷり。


ピアノはやっと一本指から脱したレベルなんですが、聴衆は集まってくるしチップももらえます。

この場にパーティーハウスのパオロさんとカリエンテ家のダンさんがいるぞ。

デフォシムのことまだそんなに詳しくないけど、この人たちがある意味やばいのは知ってます。

そういえばスラニの人たちはどこのジムにも出現するけどパオロさんはWillow cleek以外のジムで見かけないですね。


せっかくのなのでトミちゃんにもバーで好きなドリンクを頼むように指示を出しました。

シムが何のドリンクが好きなのか知るのけっこう楽しいですよね。


水!!


そういえばけっこう前ですが夜祭だっけ?飲食が無料になるイベント中、トミちゃんに好きな飲み物を頼ませた時もお水を飲んでいたんだよな。


スクショが残ってました。

お酒飲めないタイプなのかな。


トミちゃんは水しか飲んでいないけど店内は賑わっていて楽しそうでした。




そして昇進。

「交響楽の弦楽器奏者」になりました。

やはりクラシック方面に進んでいるんだろうか。

クラシックギターでもいいけど、この肩書きだとヴァイオリンの方がしっくりきますね。