母は、
午前中はスーパーの品だしパートに行き、
午後は自宅で仕入れた野菜を箱つめしたり、
注文の電話を受けて対応したりしながら
家事もこなしていました。
そのころの僕はというと、
お金がなくてひもじかったのか、
親にかまってもらえず寂しかったのか、
会えば商売の事で口論しかしない
両親をみて気持ちがすさんでいたのか。
荒れに荒れていました。
小学校時代が特に酷くて、
何度忙しい母を悩ませて起こらせたかわかりません。
しょっちゅう学校に呼び出しを食らっていました。
今ならどうでしょう。
インターネットで管理できるでしょう。
こうしてブログを立ち上げて、
メルマガでお客さんだけに
最新情報を流したりもできますね。
父は時代を先取りしすぎていたのかもしれません。
でも同時に、
間違いなく無知でした。
もっと方法はあったはずです。
よく母がアドバイスや意見で口を挟み、
父の逆鱗に触れて怒鳴りちらされていました。
周りは気づいていたんです。
ここままじゃダメだと。
商売もだめになってしまう。
父もダメになってしまう。
母も、子ども子ども達もみんな・・・。
だけど、
父は耳を貸そうとしなかった。
今にも崩れ落ちそうな意地とプライドで、
ひとり、荒ぶる荒野に立ち向かおうとしていたのですね。
つづく
自分の人生を変える事が出来るのは自分だけ。
可能性は、自分の中だけにある。
やるかやらないか。
それを決めるだけで人生が音を立てて変わり始める!
可能性は、自分の中だけにある。
やるかやらないか。
それを決めるだけで人生が音を立てて変わり始める!
