検算をするときなどに、大量のデータからランダムに数件のデータを選ぶことがあります。「無作為に」というのは意外と難しいもので、データ抽出に思わぬ時間がかかることも。乱数を発生させる関数、RANDBETWEEN関数を使えば、 素早く簡単にデータ抽出が可能です。
アルファベット26文字の中からランダムに5件選びたい場合、
1.B2セルに「=RANDBETWEEN(1,26)」と入力
2.データ最下端行までドラッグコピー
3.並べ替えを行い、上位5件を抽出する
RANDBETWEEN関数は「揮発関数」といい、シートに変更が加えられるたびに自動で再計算がなされます。自動的に日付を出してくれるTODAY関数もこの揮発関数の一種。一度出した数値をそのまま残したい場合は、値貼り付けを行う必要があります。

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