Excelを使ったアンケートや申請書などで、入力文字数に制限を設けたい場合があります。その際にあらかじめ関数を使ってセルに入力された文字数を表示させておくようにすれば、一目で文字数が確認できるため、入力する人・集計する人双方にとって確認の時間が短縮されて便利です。条件付き書式と組み合わせるとさらにわかりやすくなります。
文字数を出すにはLEN関数(Length:長さの略)を使用します。「=LEN(文字の長さを出したいセル番地)」と入力するだけの簡単操作。文字列操作では使用頻度の高い関数です。
2. A2セルを選択し、「ホーム」タブ→「条件付き書式」→「新しい書式ルール」→「数式を使用して…」をクリック。「次の数式を…」のボックスに「=LEN($A$2)>5」と入力、書式を設定し、「OK」をクリック
3. 入力欄のA2セルに「株式会社すごい改善」と入力すると、その文字数がB2セルに表示され、条件付き書式により、A2セルに色がつく
LEN関数は、ほかの関数と組み合わせて、文字列の抽出(「083 セル内の氏と名を分割する~ FIND関数」
を参照)などにも活用できます。空白や改行コードも1文字として数えることを覚えておきましょう。
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