関数を入力していると、「#DIV/0!」や「#N/A」のようなエラー値が出てきてしまうことがあります。「Excelに怒られた!」などと表現する人もいますが、エラー値は式の問題点を教えてくれるメッセージ。エラー値の意味を覚える必要はありません。代表的なエラー値と対処法(どこを見ればよいのか)を身につけておけば、慌てることなく対応できます。
■#DIV/0!
⇒割り算の分母が0になっているエラー
・分母となっているセルの参照がずれていないか、もしくは空欄になっていないかをチェックする
■#N/A
⇒(VLOOKUPやMATCH関数で)検索値が捜査範囲にないエラー
・マスタに検索値が入っているかをチェックする。 表記の揺れや、マスタと検索値で文字列と数値になっていないかもあわせてチェック
■#REF
⇒参照しているセルが削除されているエラー
・参照先のセルがあるのかをチェックする
■#NAME?
⇒関数名が間違っているエラー
・関数名をチェックする。エクセルの上位バージョンでしか使えない関数を使っていないかを確認する
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