相手に伝えたい事が
漏れ無く伝わり尚且つ共感が得られるといった
事で特に効果的だった時に「刺さる」とか
「刺さった」って言いますよね。
そんなわけで(どんな?)
「刺さる」って結果なので、相手がどれだけ
有益な情報を語ってくれても
自分がそれを理解出来なかったり、
伝える側が少し上手くなかったりで
全く「刺さらない」というか何にも残らない…。
7才の長男が「掃除なんて大っ嫌い」
「何にも楽しくない」とブーたれていたので
ここぞとばかり。
自信満々に。
「掃除が楽しくなる方法教えたる…」
「本気で掃除する!」
(よつばと!13巻より)
長男(無言)
まったく刺さらない…
借り物の言葉過ぎました。
でもこれは真理だと思うんだけども…
何年か後にチラッとでも思い出して…。