こんにちは。村上です。
5歳の息子が、3日前に補助輪なしの自転車に乗れるようになりました。
補助輪はずすのに随分時間がかかりましたが、やっと乗れるように。
乗れないときは、親としてはあれもこれも教えたくなるし、口も出したくなるところですが、
グッと我慢して少しの間見守ることに・・・。
息子の「ここだっ」というタイミングがある。
そこを見極めて一言「今ペダル回してみて」と一言かけた結果、進みだす自転車。
息子の満面の笑み。(多分一生忘れない)
「間をとる」という事の大切さ。
お互いの考えややりたいことはあるものの、しゃべらない空白の時間。
これが仕事でも大切ですね。
村上