本日は、境界立会いの為、現地の物件に。
土地家屋調査士の先生のもと、境界の説明をして頂き、特に滞りなく境界票を設置させて頂きました。
今回のように、問題なく設置できるケースもあれば、物件の構造上、物理的に境界票を設置できないケースや隣接者との認識の違いから折り合いがつかないケースなどさまざまです。
会社員時代の北海道に行っていた時、冬の境界確認は積雪の為できないんですよね😅
雪が溶けてから境界確認しましょうなんて、京都ではありえないです💦
地域によって慣習はさまざまですが、いつも思うのは新築時になぜ境界票の設置を義務付けないのか不思議です。
ここを徹底して頂ければ、中古住宅の流通はもっと活性化すると思うのですが😅