ようこそ、第一印象研究所のブログへ
研修講師の杉浦永子（Nagako）です。
本日は、第一印象に関する取材をうけ
記事をまとめておりました。
いくつか質問があり、私自身も整理が出来ました。
第一印象研究所という屋号ですが、
かなりインパクトがありますよね。
元は、”ラ・ポール”という名前だったのですが
夫が、「国分町の飲み屋さんみたいな
名前で何をしているか分からないよ。」
と言ってきたんです。
実は、夫とは客室乗務員をしているときに
お互いに一目惚れで（第一印象）に
惹かれ結婚しました。
第一印象研究所という名前は夫が
名付け親で商標登録までしてあります。
この「第一印象」という名前だけで
仕事は3割増しかと思われます。
第一印象を良くしたいという企業や
お店も多く、研修依頼や全国紙（Oggiなど）
テレビ出演（地元局）、取材依頼も
頂戴する機会がございます。
さて、私が伝えたい第一印象というのは
第二印象や第三印象に繋がるためのものです。
最初の印象で「感じが良いな～。」
「信頼出来るな～。」と思って頂くことで
ビジネスチャンスや恋愛であれば
次に繋がっていきます。
ところが、第一印象で不快な印象を与えれば
「また、会いたい」とはならないわけです。
更に、第一印象とは、日々の暮らしぶりや
内面がにじみ出ると思います。
それでは、本日は、第一印象を良くするコツ
直ぐに出来ることをお伝えいたします。
それは、ズバリ！「瞳」がポイントです。
好意の法則 ギラギラとした感じではなく、
目を合わせアイコンタクトを取ることで
「貴方に興味があります。貴方と仲良くしたい」
という目つきが相手に伝われば
相手に良い印象を与えることが出来ます。
いかがですか？
優しいまなざしで相手を包み込むに
みつめてみましょう。
え～いきなり出来ないとつぶやいた方は
鏡で練習をしてみましょう♪
本日もお読み頂きありがとうございます。
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