お宮参りとお食い初めについて | 第一印象研究所公式ブログ

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杉浦永子(すぎうら ながこ)です。

 

【お宮参りとお食い初めについて】

この週末は、長女家族の長女のお宮参りと

お食い初めのお祝いをしました。

 

昨年、11月末生まれで本来であればお宮参りは

1ケ月後で年末の時期でしたが、真冬や真夏の場合は

赤ちゃんのことを考え大幅にずらしても構わないようです。

塩竃神社でおはらいを済ませましたがちょうど桜も綺麗でした。

 

本日は、お宮参りとお食い初めについて。

 

お宮参りとは、赤ちゃんが生まれた土地の

守り神である産土神(うぶすながみ)に初めて

お参りすること。子どもが無事に生まれたことを

報告し感謝します。

 

また、子どもの今後の成長と幸せを願います。

 

我が家の場合は、里帰り出産で安産祈願も

塩竃神社で行い御礼参りも兼ねました。

 

祝い着は、白羽二重(しろはぶたえ)の上から

おめでたい絵柄などがあしらわれた紋付の祝い着を

かけます。

最近は赤ちゃんへの負担軽減、授乳もあるため

ベビードレスを着せることが一般的になりました。

 

いずれにせよ、全員が着物なら着物で

洋装なら洋装で統一感を出し

全員が正装します。

 

 

祖母が赤ちゃんを抱くのが一般的ですが、

理由は、お産をけがれと考えていた名残で

母親の忌明けが済んでいなくて、産後

間もない母親を気遣う意味もあったようです。

 

現代は、しきたりより様々な事情もあり、

祖父母の都合がつかない場合は

父親が赤ちゃんを抱き家族だけのお祝いも

あります。

 

神社でのおはらいは、予約制もあれば

順次行うケースもあります。

参考までに塩竃神社は予約不要です。

 

白封筒か紅白、蝶結び、のしなしの祝儀袋に

「御初穂料」もしくは、「御玉串料」

及び赤ちゃんの名前を表書きします。

 

 

次に、お食い初めですが

子どもが一生食べ物に困らないようにと

願いが込められています。

 

赤ちゃんに食べ物を食べさせる真似をします。

生後100ケ日に行われることから

「百日(ももか)のお祝い、

 

初めて魚を食べさせるので

真魚始め (まなはじめ)もしくは

初めて、お箸を使用するため

「箸ぞろえ」「箸祝い」とも呼ばれる。

 

我がは100日は済んでおり

既にお祝いを済ませておりましたが

前泊で松島に宿泊し、せっかくでしたので

「お食い初め」のご準備をして頂きました。

 

本膳の内容は尾頭付きの焼き魚(鯛など)

一汁三菜と赤飯が基本です。

 

長寿にあやかるという意味で

女の子なら女性、男の子なら男性、

祖父母が養い親の役を務め

祝い膳から鯛などの食べ物を

食べさせる真似をします。

 

祖父母が近くにいない場合は

若い両親と赤ちゃんだけでお祝いをする

ケースも少なくありません。

その時は父親が赤ちゃんを抱いて養い親を

務めます。

 

ちょうど、離乳食に切り替える

きっかけにすることもあります。

 

現代は、しきたりは知っておくことは良いですが

それぞれが出来る範囲で、行うと良いと思います。

 

お互いがこだわり過ぎて険悪になるより

ご家族が健やかに過ごすことが赤ちゃんにとって

最大のお祝いになると感じます♪

 

 

本日も最後までお読み頂き有難うございます。

 

月曜日からも元気にお過ごしくださいませ。

 

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