芥川龍之介論芥川はどんな悪人にも善人にも100%の悪人、善人は存在せず、それぞれ1%の善悪が残っている。その1%が人間くささをだし、それが、杜子春、蜘蛛の糸に表されている。やはりそれぞれの文豪の考え方が、作品に垣間見られるのは読んでいて面白い。