ネイティブ英語の発声の秘訣は「温泉」!? | sugisenglishのブログ

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「え、どういうこと?

 

温泉で英語を勉強すると発音が上手になるの?

 

よし、じゃあ温泉旅行に行こう!

 

箱根にしようか草津にしようか、別府もいいね!

 

これで自分も英語ペラペラだ、わーい!」

 

 

 

 

こんにちは。ブログ担当の杉田です。

 

残念ながら、さすがにこんなふうに

 

「温泉につかるだけで英語がペラペラに話せるようになる」

 

というような極端な話ではありません・・・

 

もし、万一、そんな期待をさせてしまっていたとしたらごめんなさい。

 

でももしそれが本当だったら

 

ほとんどの日本人はもうすでに英語ペラペラになってるでしょうからね。

 

 

 

しかし、この「温泉」

 

「誰でも簡単にできる英語の発声方法」を習得するためのキーワードになるんです!

 

 

という、今回はそんな動画の紹介です。

 

 

 

ある生徒さんから、

 

「英語の発音は腹式呼吸って聞いたことがあるから、大変そうなイメージがある」 

 

と聞いたことがあります。

 

 

 

英語の発音は、

 

アクセントがある母音を強く長く発音するので(スギーズでは「叩く」といいます)

 

そのときに横隔膜が大きく動き、息を多く使う傾向はあります。

 

 

それに対し日本語は、普段は息をあまり使いません。

 

なので、日本人は英語の発声が苦手だ、といわれることが多いのです。

 

 

だからこそ先ほどの生徒さんは「大変だ」と感じたのでしょう。

 

 

 

 

じゃあ、そんな日本人が英語の発声方法をマスターできるのかというと・・・

 

 

できるんです。それも簡単に。

 

 

その際に「温泉」がカギになってくるという、そういうわけなのです。

 

 

これより先は以下の動画で説明しています。気になった方はぜひご覧ください!