現在、長男にとあることを実験中…
というのは、夜泣き対策実験
毎回一晩に1〜2回は起きる長男くん。
ふと横を見ると、1人起きて座りながら水を飲んでいたり、「おいで」というとすぐ腕にうずくまり爆睡してくれる時もあれば、大号泣しながら起きて、そこから何をやっても泣き止まず、そうなると1時間はまた寝付くまで時間がかかることもしばしば…
泣かないで寝てくれるパターンなら全然いいのですが…泣かれると、次男くんはもちろん、パパも起きてみんな寝不足になってしまうので、せめて泣くのだけはやめていただきたい
そこで、今実験してるのは、
寝る前のバナナ摂取
果物って朝食に摂るのがいいと思っていたけど、もしかしたら、夜泣きする時って、エネルギーが足りず、脳内処理がうまく出来ていないのでは？との結論に達したわけです
初日は、バナナ半分を寝る1時間ほど前に摂取。
→エネルギーが多すぎたのか、元気になりすぎて、夜中の２時頃ムクッと目覚めてから、ご機嫌で２時間遊び倒しました
2日目からは、きっとバナナ半分は多すぎるのかも！とのことで、1/3に減らしトライ
2〜10日目
これがいい感じの量なようで、目覚めてもほぼ５分以内に寝てくれて、夜泣きはしていません
ちなみに、今長男くんは11.5キロ前後です
ただ、授乳も1日1回程再開してるので、そのせいもあるかも？？？（精神安定？？）
何はともあれ、夜泣きされると、次男くんやパパが起きてしまう
というプレッシャーからは解放されるのでかなり助かる
というプレッシャーからは解放されるのでかなり助かる11〜15目
夜泣き…再開しました…
バナナ効果も授乳効果もないようです
最近次男坊もなるべく同室で寝るようにしたところ、やはり気になるらしく眠りが浅い…そして、少し目を覚ました時に次男くんの授乳中だったときには…
でも、寝る前にバナナを食べると、リラックス効果があったり、老化防止や体脂肪を燃えやすくするという効果が期待できるらしい
ということで、夜泣きは治らなくても、引き続き寝る前バナナは続けていこうと思います