昨日は、新宿にある、スペースゼロでおこなわれた舞台
「ぞめきの消えた夏～グアム玉砕戦乱舞闘～」
を観に行きました
ストーリーは。。。。
グアム島へ旅行に行った徳島阿波踊り連「舞蝶連」の尚樹（颯太）と克巳（加藤良輔）は、ジャングルで黒い蝶に導かれ、不思議な阿波踊りのぞめき（お囃子）を聞く。
そして、旅の途中で知り合った佐伯真魚（三宅右矩）という青年との語らいをきっかけに、舞蝶連連長・関本竜二（ARCHE）が、戦時中に親友の浩輔（東武志）と共に、兵隊としてグアムにいたことを知るのだった。
第二次世界大戦中、グアム島で玉砕した若き兵士たちの思いを「ぞめき」に乗せて綴る平和祈念演劇「ぞめきの消えた夏」。
阿波踊りと演劇のコラボレーションで、時を越えた友情が感動を伝えるファンタジー作品。
（サイト引用）
いやぁ。。。。
よかった。。。。。
特に、現代と過去との掛け合いと友情、そして、演者さん一人一人の演技力がすばらしぃ
間のとり方、そしてメインではない演技の時でもちゃんとそれぞれ演技をしているにもかかわらず、そのメインの演技の邪魔にならず、逆に引き立てているんですよね。。。。
ストーリー終盤には、会場は、すすり泣きで包まれました。
でも、友香は、何よりもカーテンコールが一番感動したかな。。。
いたって普通のカーテンコールだったけど、でも、阿波踊りもかなり練習したんだろうな。。。。
とか、本当にひとりひとりの努力が目に見てわかるお芝居だったので、思いっきり感情移入してしまいました(￣Д￣；；
千秋楽だったからなおさらかな？？
いやぁ。。。。また見たいな。。。。
来年、グアム行っちゃう
そぅ、来年の６月にはグアムで公演するんですって
すごいですねぇ。。。。
ぜひとも成功させていただきたい！！
そして。。。。。
感動も冷めやまぬ間に、楽屋裏にご挨拶
実は、今回誘ってくださった友人が、この舞台に出演していた方とお友達だったのですぅ♪♪
なので、ちゃっかり同行しちゃいました
そして、ちゃっかり、一緒に写メを撮らしていただきました
相沢祥吾さんです♪♪
主人公のお父さん役で出演していらしゃいました（＾＾）
しかも、舞台の幕開け一発目のセリフが相沢さん！！
すごい大役ですよ。。。
一発目って、めっちゃ緊張しそう。。。。
本当にお疲れ様でした！！
とっても有意義な時間を過ごすことができました
ありがとうございました！！
これからも、沢山演劇などを観に行きたいと思いまぁす