「夢」 | 杉咲なつみ 「言詞の力」

杉咲なつみ 「言詞の力」

~自由気ままに想いのままに~(アメーバ編)

日々の心の機微を短歌リズムで綴らせて頂いております♪
(^^)



夢の中


世代を越えた


知った顔


みんなも今は


別々の道





杉咲なつみ





こんにちは。
「お昼…んにゃ、夕方の散文記」へようこそ♪




“夢” 見てますか?


昨日の夢や今朝の夢


明日の夢や未来の夢


ひとときだけの儚い夢


夢はオールフリーです


見るのも描くのも


叶えるのだけフリーじゃないかな?


ふふふ♪


ワクワクドキドキ楽しい夢


キラキラ輝く夢の世界


嫌いなひとは居ませんね


今日はそんな “夢” の世界へ。




“夢”


【意味】

夢とは、睡眠中に見る幻覚体験。


《「いめ」の音変化》

1 睡眠中に、あたかも現実の経験であるかのように感じる一連の観念や心像。視覚像として現 れることが多いが、聴覚・味覚・触覚・運動感覚を伴うこともある。
「怖い―を見る」 「正(まさ)―」


2 将来実現させたいと思っている事柄。
「政治家になるのが―だ」「少年のころの―がかなう」


3 現実からはなれた空想や楽しい考え。
「成功すれば億万長者も―ではない」「―多い少女」


4 心の迷い。
「彼は母の死で―からさめた」


5 はかないこと。たよりにならないこと。「―の世の中」「人生は―だ」



【夢の語源・由来】

夢の語源は「寝目(いめ)」で、「寝(い)」は「睡 眠」、「目(め)」は「見えるもの」の意味である。 平安時代頃より「ゆめ」に転じ、「はかなさ」など種々の意味で比喩的にも用いられるようになった。 夢が「将来の希望」といった意味で使われ始めたのは、 近代以降である。





ふむ~。将来的なことを表現するようになったのは近代以降なんですね。

寝 (い) 目 (め)、睡眠時見えるもの→ゆめ、かぁ~。





叶う夢


叶わぬ夢も


区別なく


語る時には


輝きくれる






夢を見るのも描くのも


心があれば出来ること


毎年大人の階段昇っても


心は歳をとりません





いつまでもキラキラと


輝く夢を持ちたいな




See you tomorrow!


私のもう1つのブログ
「真夜中の散文記」は
こちらをクリック。
今回テーマは “気さく”。


私のYouTube動画は
こちらをクリック。